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    星に願いを  庄野 潤三

    • 2008.08.08 Friday
    • 22:29
    星に願いを

    庄野 潤三
    JUGEMテーマ:読書

     08−121 ★★★☆☆
     【星に願いを】 庄野 潤三 著  講談社

     《ゆたかな生活、ゆたかな日常》

     出版社 / 著者からの内容紹介より
    ここには穏やかな日常がある。子供が成長し、2人きりの夫婦の時がゆったりと流れる。鳥たちはさえずりハーモニカがきこえる。
    「ピノキオ」の主題曲の「星に願いを」があった。(中略)「星に願いをいえばいいんだよ。そうすれば、願いはきっとかなえられるよ」??<本文より>


    シズコさん   佐野 洋子

    • 2008.07.31 Thursday
    • 13:07
    シズコさん
    シズコさん
    佐野 洋子
    JUGEMテーマ:読書


     08−118 ★★★★☆
     【シズコさん】 佐野 洋子 著  新潮社

     《母親と娘の関係を書いた内容、これほどの本はない》

     (新潮社より)
     死なない人はいない。私もいつかは死ぬ。母さんごめんね、ありがとう――。

    私は、母の手をさわったことがなかった。抱きしめられたこともない。あの頃、私は母さんがいつかおばあさんになるなんて、思いもしなかった――。シズコさんは洋子さんのお母さん。結婚して北京で暮し、終戦、引揚げの間に三人の子供を亡くし、波瀾の人生を送る。ずっと母親を好きではなかった娘が、はじめて書いた母との愛憎。


    蒐集する猿   坂崎 重盛

    • 2008.07.12 Saturday
    • 07:54
    蒐集する猿 (ちくま文庫)
    蒐集する猿 (ちくま文庫)
    坂崎 重盛
    JUGEMテーマ:読書

     08−108 ★★★☆☆
     【蒐集する猿 】 坂崎 重盛 著    ちくま文庫

     《ステッキの蒐集…こんな世界もあるんだ》

     内容(「BOOK」データベースより)
    人を小馬鹿にしたようなひょうたんの群、林立するステッキの数々、うず高く積まれた東京本や昭和初期のエロ・グロ・ナンセンス本―。フト気がつくと部屋の中が自分のガラクタコレクションで充満してしまっている。どうしてこんなことになったのか?探し集めたコレクションの数々をとくとご覧あれ。



    国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて   佐藤 優

    • 2008.07.05 Saturday
    • 08:45
    国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫 さ 62-1)
    国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫 さ 62-1)
    佐藤 優
    JUGEMテーマ:読書


     08−105 ★★★☆☆
     【国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて】 佐藤 優 著  新潮文庫

     《何が正義、何が国益なのか…》

     (新潮社より)
     五百二十日に及ぶ獄中生活を経て、すべてを奪われた男が沈黙を破る。
    有能な外交官にして傑出した諜報員――。国を愛し、ロシア外交の最前線に飛び出した男は、なぜ、国に裏切られ、逮捕されなければならなかったのか? 政官財を巻き込んだ対立軸が交錯し、国益、国策、利権、野望など様々な思惑が複雑に絡み合う中で、対ロ交渉の実務と情報収集・分析を担っていた男は、何をしようとしていたのか?



    獄中記  佐藤 優

    • 2008.06.20 Friday
    • 20:01
    獄中記
    獄中記
    佐藤 優
    JUGEMテーマ:読書


     08−100 ★★★☆☆
     【獄中記】 佐藤 優 著  岩波書店

     《独房が勉学の場、国益とは、外務省とは、》

     内容(「BOOK」データベースより)
    二〇〇二年五月一四日―。佐藤優は、背任・偽計業務妨害という微罪容疑で逮捕され、五一二日間、東京拘置所に勾留された。接見禁止のカフカ的不条理のなか、外交官としての死を受け入れ、神との対話を続けながら世捨て人にならず、人を恨まず、嫉妬せず、裏切らず、責任転嫁をせず、転向もせず、人間としての尊厳を保ちながら、国家公務員として国益の最大化をはかるにはいかにすべきか?この難題に哲学的ともいうべき問いによって取り組んだ六二冊の獄中ノートの精華。狭い煉獄での日常に精神の自由を実感しながら、敵を愛する精神とユーモアを失わずに、人間についての思索を紡いだ日記と、新しい同僚や友人に国家再生の道を綴った書簡から成る。憂国の士が綴った国家への復命書にして、現代の日本が生んだ類まれな記録文学。



    泥まみれの死―沢田教一ベトナム写真集  沢田 サタ

    • 2008.06.01 Sunday
    • 08:55
    泥まみれの死―沢田教一ベトナム写真集 (講談社文庫)
    泥まみれの死―沢田教一ベトナム写真集 (講談社文庫)
    沢田 サタ
    JUGEMテーマ:読書

     08−091 ★★★☆☆
     【泥まみれの死―沢田教一ベトナム写真集 】 沢田 サタ 著  講談社文庫

     《ベトナム戦争の写真がぎっしり載っている》

     内容(「BOOK」データベースより)
    ベトナム戦争の凄惨な戦場に身を投じ、死と背中合わせで撮影を敢行した、ピュリッツアー賞カメラマン・沢田教一。“日本のロバート・キャパ”とも称されたサワダの、写真とその生涯を集大成した既刊写真集の新装版。34歳の若さで戦場に散ったサワダの写真が、今も我々に語りかけているものは何か。大沢たかお主演TVドラマ「輝ける瞬間」原作。

    著者紹介
    1925年青森県弘前市生まれ。ベトナム戦争の報道カメラマンとして著名な沢田教一氏の夫人。1956(昭31)年、青森県三沢市の米軍基地PXショップ“小島写真店”に勤めていて、同店にアルバイトにきた沢田氏と知り合って結婚。1970(昭45)年、沢田氏がプノンペル南方国道2号線でゲリラの狙撃を受けて壮烈な最期をとげるまでの15年間、東京、サイゴン、香港と沢田氏と苦楽を共にする。沢田氏の死後横浜に住んでいたが、1982(昭57)年郷里の弘前市に居をかまえ、現在レストラン「グルメさわだ」を経営している。


    TOKYO 老舗・古町・お忍び散歩  坂崎 重盛

    • 2008.05.19 Monday
    • 23:02
    TOKYO 老舗・古町・お忍び散歩
    TOKYO 老舗・古町・お忍び散歩
    坂崎 重盛
    JUGEMテーマ:読書

     08−083 ★★☆☆☆
     【TOKYO 老舗・古町・お忍び散歩】 坂崎 重盛 著  朝日新聞社

     《東京の下町ガイドみたいなもの…》

     出版社/著者からの内容紹介
    上野、人形町、神田、谷中……東京の下町を中心に、古い佇まいが残る町、居酒屋、喫茶店、レストランなどの老舗の健在が今も嬉しい町などを、当代きっての「散歩の達人」が歩き、豊富な実地体験から得たとっておきの「お忍び」コース情報を詳細に紹介。この本を手に東京を散策するもよし、今夜のデートメニューを考えるもよし。味わい深く、しかもお役立ち度ナンバー1、マリオン人気連載、待望の単行本化。



    たとえ病むとも   重兼 芳子

    • 2008.05.10 Saturday
    • 09:27
    たとえ病むとも (岩波現代文庫)
    重兼 芳子
    JUGEMテーマ:健康


    JUGEMテーマ:読書


     08−75 ★★★☆☆
     【たとえ病むとも 】 重兼 芳子 著  岩波現代文庫

     《がんの宣告、そのときからの心模様が…》

     出版社/著者からの内容紹介
    50歳を過ぎて一主婦から文壇にデビューをはたした作家をおそった突然のがん宣告.大手術,夫の急死,再発,張り詰めた日々のうちに,最期まで意欲的な生を追求した2年半の闘病記.絶筆となった本書には,ホスピスボランティアでの経験と,信仰をまじえた死生観,家族への愛,人間の優しさと強さが凝縮されている.

    内容(「BOOK」データベースより)
    自分の命が残り少ないと知った時、人は限られた日々をどう過ごそうとするのか、はたして自分の死をイメージできるのだろうか。芥川賞受賞の主婦作家として旺盛な執筆活動と、ホスピスボランティアを続けていた著者は、がんの告知を受け、この問いに直面する。さらに大手術直後にもたらされたものは夫の訃報であった…。繊細かつ豊かな感性で綴る2年半の闘病記録。絶筆。

    霧のむこうに住みたい  須賀 敦子

    • 2008.05.09 Friday
    • 06:42
    霧のむこうに住みたい
    霧のむこうに住みたい
    須賀 敦子
    JUGEMテーマ:読書

     08−074 ★★★☆☆
     【霧のむこうに住みたい】 須賀 敦子 著  河出書房新社

     《イタリアの街並みが、イタリアに住みたくなる》

     内容(「MARC」データベースより)
    心に残る荒れた風景のなかに、ときどき帰って住んでみるのも、わるくない(「霧のむこうに住みたい」)。単行本未収録のエッセイを中心にまとめる。美しくしずかな方法で、街を読む愉しみを教えてくれる文章の数々を収録。




    自転車乗りの夢―現代詩の20世紀  佐々木 幹郎

    • 2008.03.15 Saturday
    • 08:58
    自転車乗りの夢―現代詩の20世紀
    佐々木 幹郎
    JUGEMテーマ:読書

     08−050 ★★★★☆
     【自転車乗りの夢―現代詩の20世紀】 佐々木 幹郎 著  五柳書院

     《詩から浮かびあがるものとは、…》

     内容(「MARC」データベースより)
    1910年代から30年代、日本の詩の言葉は飛躍的な発展を見せた。この時代に生きた萩原朔太郎、石川啄木、宮沢賢治、中原中也などを紹介。自らも詩人である著者が、20世紀の日本文学を現場を案内する。


     高見順  「リアリズム」
     蝉の声しか聞こえない
     蝉しか歌ってない
     蝉についてしか歌へない
     空が乾いて行く

     中原中也 「蝉」
     蝉が鳴いている、蝉が鳴いている
     蝉が鳴いているほかなんにもない!

     高見順  「蚊」
     いろいろの種類の蚊が来て
     僕をさす
     僕の方はいつも一種類だ

     ふたりの対比が面白く、楽しい本だ。

     
     寺山修司  「懐かしのわが家」
     昭和十年十二月十日に
     ぼくは不完全な死体として生まれ
     何十年かかゝって
     完全な死体となるのである
     そのときが来たら
     ぼくは思いあたるだろう
     青森市浦町字橋本の
     小さな陽あたりのいゝ家の庭で
     外に向って育ちすぎた桜の木が
     内部から成長をはじめるときが来たことを
     子供の頃、ぼくは
     汽車の口真似が上手かった
     ぼくは
     世界の涯てが
     自分自身の夢のなかにしかないことを
     知っていたのだ

     寺山修司が死ぬ八カ月前に書いた作品だ。
     「寺山は最後に名作を遺したんだよ。あの一作だけで寺山の詩集は充分だ。『懐かしのわが家』は彼が詩人であったことの証明なんだと思う」と谷川俊太郎氏が述べている。
     詩人にも、感性だけでなく、人生も背負っている。


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