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    博士の愛した数式  小川 洋子

    • 2005.05.04 Wednesday
    • 15:46
    博士の愛した数式
    博士の愛した数式
    小川 洋子


     ★★★★★☆

     【博士の愛した数式】 小川洋子 著  新潮社  第1回本屋大賞受賞作

    《数字は美しい》

     いろんな新聞社・読書家の書評で話題・絶賛された本である。故に、いつ読もうかと考えていた。今日は本を取って読み出したが、どうも落ち着かないので、思い切って電車で1時間半掛かる場所まで行ってきた。本を読むために電車に乗る、なんだかこの感覚が常人にはわからないだろうが。そういうこと・儀式をしてまで読む本だと思ったのだが、正直にそれほどした行為が無駄ではなかった。

     小川さんの本は【薬指の標本】を読んだときに、独特の世界観には驚かされました。ホラーではなく、日常のオクにあるものといった感じに受けました。【中国野菜の育て方】こんな物語もあったような気がします。トンでもない話ではなく、日常生活のちょっと先・オク・ナナメにある話なのです。数多く読んでいる訳でないので、そんな小川観を持っていました。

     そんな訳ですから、この本も違和感はありませんでした。
    家政婦と息子と老博士の心がかよいあう物語。交通事故の影響で80分しか続かない記憶持ち主・老博士との間を取り持つ一つが数字・数式なのです。数学の博士だったのです。
     数の不思議の世界が一杯出てきて、なかなか楽しいものです。別に数学が得意とか、関心が深い訳でもありませんが、何か言われて・書かれても興味がわいてきました。
     阪神タイガース・江夏選手なども取り上げられていて馴染みやすいものでした。どこかのインタビュー記事で小川さんも甲子園球場に月何回か行かれるとか乗っていましたが、阪神ファンなんでしょうね。
     

    薬指の標本  小川 洋子

    • 2004.05.10 Monday
    • 03:09
    薬指の標本
    薬指の標本
    小川 洋子

    【薬指の標本】 小川 洋子 著

    《これは日常なのか、非日常なのか》

    小川さんの物語は現実、それに一歩踏み込んだ世界である
    だが、ここに入り込んだら抜けられなくなる
    現実の先の不思議世界である
    一度読み出したら小川ワールドから離れなくなるのだ

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