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    編集者T君の謎  大崎 善生

    • 2005.03.21 Monday
    • 10:40
    編集者T君の謎―将棋業界のゆかいな人びと
    編集者T君の謎―将棋業界のゆかいな人びと
    大崎 善生


     ★★★☆☆

     【編集者T君の謎】 大崎善生 著  講談社

     「週間現代」に連載されていたコラムの本です。
     
     将棋界に関わってきた筆者が将棋界を辞めて「週間現代」に将棋のコラムを書いたものです。これを書いて、「聖の青春」「将棋の子」「パイロットフィシュ」に繋がるのです。その後は、話題の作品が続いています。

     将棋の世界は、職業の中で一番過酷だと思います。羽生、森内と1億円のトイトル料で突破しましたが、常に天才と言われる人が現れるから大変なのです。この本は将棋界の勝負に生きる人たちを、あるときは厳しく、あるときはユーモラスに描いています。

    孤独か、それに等しいもの  大崎 善生

    • 2005.02.23 Wednesday
    • 13:40
    孤独か、それに等しいもの
    孤独か、それに等しいもの
    大崎 善生


    【孤独か、それに等しいもの】 大崎善生 著  角川書店

    《人間は、生と死の中間みたいなところにいるのかなあー?》

    いつものようにネットのニュースを眺めていると、『将棋の高橋
    女流二段が引退「タイトル狙う気持ち薄れた」』[2月9日付]の記
    事が出ている。
    テレビなどにも出ている人気女流棋士だから、顔は知っている
    程度である。ところが最後の記述で03年小説家大崎善生さんと
    結婚で話題になった、とある。『へぇーそうだったのー』と思って
    しまった。
    20歳くらいの年齢差である。まあ、別段、冷静に考えれば驚く
    こともないことではあるが。大崎さんは、もともと将棋の観戦記
    者だったのであるから。

    この本は、追憶のいくつかの物語である。
    人間は、孤独である。
    人間は、孤独であるから切ないのである。
    人間は、孤独であるから人恋しくなる。

    パイロットフィッシュ  大崎 善生

    • 2004.10.07 Thursday
    • 13:32
    パイロットフィッシュ
    パイロットフィッシュ
    大崎 善生

    【パイロットフィッシュ】 大崎善生 著  角川書店

    《熱帯魚の話がでてくるが》

    『人は一度巡り合った人と、二度と別れることはできない』
    19年ぶりにかかってきたのは、かっての恋人だった。
    現在と過去をおりまぜて物語は進んでいく。
    主人公がエロ本雑誌の編集者という設定以外はごく普通
    であるが、読ませる作品である。
    『人間はセックスで歓びも感じるが、それにもまして
    実は深い傷を負っている』
    かっての恋人が突然消えた訳とは?
    人は左右の道があったときに、左を選んだときには右に
    戻れるか、あやふやに左に行ったときに右に戻るときは、
    人の感情はどこに支配されているのだろうか。

    パイロットフィッシュとは、熱帯魚を飼うときに水槽を住みやすく
    するために環境を整えるための犠牲になる魚。

    聖(さとし)の青春  大崎 善生

    • 2004.06.08 Tuesday
    • 11:30
    聖(さとし)の青春
    聖(さとし)の青春
    大崎 善生

    【聖の青春】 大崎善生 著

    《病気があった、将棋と出会った》

    将棋ファンなら誰でも知ってる
    村山聖の29年の生涯
    幼くしてネフローゼを患い、将棋との出会い
    ユーモラスの風貌であり集中力と強い意思
    名人への思い、それを取り囲む家族愛、師弟愛

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