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    ため息の時間  唯川 恵

    • 2003.06.06 Friday
    • 23:03
    ため息の時間
    ため息の時間
    唯川 恵

    【ため息の時間】 唯川恵 著

    《化粧》

    老いも若きも、女も男も化粧する時代である。

     【肩ごしの恋人】という題名の唯川恵さんの書いた直木賞作品を数ヶ月前に読んでみたが、僕としては、どうしても納得いかない部分が心の中にあり、唯川作品を何冊かは買いこんであったが、目を向けないでいた。
    先日何気なく、インターネットのHPを見ていたら、学園祭の女子大生100人に聞く、本のランキングが載っていた。そのなかに【肩ごしの恋人】がベストスリーに入っていたのである。僕としては驚きであった。
     あらためて唯川作品を読んでみることにしたのである。
    【ため息の時間】は、9編からの短編集からなっている。いままでの作品では女性の目を通して書かれた作品が多かったが,この作品は男の目を通して書かれている。
    そのひとつ、ひとつの短編が心にしみてゆく、そんな本である。
    第一編の[ 口紅 ]は、結婚して二十年目に亡くなる妻とそれを見守る夫の話しである。夫は妻に化粧させないのである。

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