スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    戦中派天才老人・山田風太郎  関川 夏央

    • 2008.09.14 Sunday
    • 14:26
    戦中派天才老人・山田風太郎 (ちくま文庫)
    戦中派天才老人・山田風太郎 (ちくま文庫)
    関川 夏央
    JUGEMテーマ:読書


     08−136 ★★★☆☆
     【戦中派天才老人・山田風太郎 】 関川 夏央 著  ちくま文庫

     《早死は本人の不幸、長生きは他人の不幸、うーん…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    ―山田さん、結構おんなじこといいますね。「実はぼくはもうこの世の人じゃないんだ」―は?「実は昭和64年、ぼくは例のごとく酔っ払って階段から落ちた。そして死んだ」―は?天才老人の機知、警句、妖説、飄逸、健忘!おそるべき大作家の実像ここにあり!通いつめること一年有半。知られざる大作家の素顔がいま明される。



    けだものと私  四方田 犬彦

    • 2008.08.19 Tuesday
    • 00:44
    けだものと私
    けだものと私
    四方田 犬彦
    JUGEMテーマ:読書


     08−124 ★★★☆☆
     【けだものと私】 四方田 犬彦 著  淡交社

     《半分普通、半分新鮮な感じのエッセイ》

     内容(「BOOK」データベースより)
    正直に告白しておこう。これから読者がお読みになることになるこの書物は、実は半分くらいがけだものの、見よう見真似のタイピングによって書かれたものである。いくつかの文章には、あきらかに人間以外の者によって書かれたという痕跡が残されている。私は、だまっていられない。愛すればこそ怒るのだ!四方田犬彦流「遠人愛」のすすめ。



    夏目漱石を読む  吉本 隆明

    • 2008.07.29 Tuesday
    • 12:44
    夏目漱石を読む
    夏目漱石を読む
    吉本 隆明
    JUGEMテーマ:読書


     08−117 ★★★☆☆
     【夏目漱石を読む】 吉本 隆明 著  筑摩書房

     《漱石という人物が分かりやすい》

     内容(「MARC」データベースより)
    漱石の代表的な十二の作品をとりあげ、繰り返される主題と資質のかかわりに鋭い解釈を加えて、「暗い」漱石と「国民的作家」漱石の間にゆきとどいた理解の筋道をつける。四つの講演をまとめた。




    古書狩り  横田 順弥

    • 2008.07.24 Thursday
    • 13:01
    古書狩り
    古書狩り
    横田 順弥
    JUGEMテーマ:読書


     08−115 ★★★☆☆
     【古書狩り】 横田 順弥 著   ジャストシステム

     《古書マニアにとっては身につつされる話ばかりが…》

     内容(「MARC」データベースより)
    「本を手に入れるためなら、なんだってやるぞ!」という古書マニアたち。犯罪すら覚悟する古書マニアたちの話、古書店で同じ本を買い続ける老人の謎…。人間の業が見え隠れする、古書にまつわる虚々実々の短編小説集。


    ドラマデイズ  吉野 万理子

    • 2008.03.21 Friday
    • 19:31
    ドラマデイズ
    ドラマデイズ
    吉野 万理子
    JUGEMテーマ:読書

     08−053 ★★★☆☆
     【ドラマデイズ】 吉野 万理子 著  角川書店

     《自伝的なストーリー?》

     出版社/著者からの内容紹介より
    がんばれ、わたし! セクハラも上司のイヤミも吹っ飛ばせ!!
    シナリオコンクールで佳作を受賞した茉由子。プロデューサーのセクハラや上司のイヤミにも負けず、脚本家としても成長していく彼女だったが、気がつけば社内で情報スパイの濡れ衣を着せられ……。さわやかお仕事小説。


     脚本家か、シナリオライターか。
     テレビ業界、ドラマ業界、芸能界、こんなもんか、思っていたが。
     さわやかお仕事小説。うーん、それよりは現実的か。
     前作でも、鎌倉が出てきたが、鳩サブレのハトカーを見てみたい。


    奇跡を起こした村のはなし   吉岡 忍

    • 2008.01.06 Sunday
    • 23:38
    奇跡を起こした村のはなし (ちくまプリマー新書)
    奇跡を起こした村のはなし (ちくまプリマー新書)
    吉岡 忍
    JUGEMテーマ:読書

     08−007 ★★★☆☆
     【奇跡を起こした村のはなし 】 吉岡 忍 著  ちくまプリマー新書

     《こんな村もあったんだ…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    豪雪、大水害、過疎という苦境を乗り越え、農業と観光が一体化した元気な姿に生まれ変わった黒川村。小さな町や村が生き残るための知恵を教えてくれる一冊。


     今後の日本の村はどうなっていくのか。
     この黒川村がやってきたことが正解というわけではないが、ヒントは一杯あるように感じた。シャツター通りが良いのか、昔の家族なみの付き合いが良いのか、どこに向かっているのか。どうもアメリカ新資本主義というのはピンとこないが、こっちに向かっているのか。経済のグローバル化というのはあやしい気がしてしようがない。
     どうすれば、村、日本も良くなっていくのか、考えさせられた本でした。

    愛がなくても喰ってゆけます。

    • 2007.12.28 Friday
    • 20:49
    愛がなくても喰ってゆけます。
    愛がなくても喰ってゆけます。
    よしなが ふみ
    JUGEMテーマ:読書


     07−289 ★★★☆☆
     【愛がなくても喰ってゆけます。】 よしなが ふみ 著 太田出版

     《恋愛、グルメガイド付き…》

     (本の内容より)
     美味しい料理に群がるちょっとヘンテコな愛すべき面々の食欲全開ライフを描いた、よしながふみ待望の初グルメ・ショートショート。合言葉は「こんなに食べてすいません…!」です。「エロティクスF」連載当初から「夜中に読むと空腹が刺激されて危険…」と話題を読んだ人気シリーズ全13話に加え、描きおろし2話収録、よしながふみオススメの東京うまい店ガイド&MAPつきの豪華版。この本片手に紹介されたお店をたずねるもよし、読んでも見てもワクワクする1冊です。ぜひお楽しみください。


     この人のファンが多いという漫画家・よしながふみさんの作品を読んでみた。かなりの食通ということがわかる本だ。漫画でも文字が多い。恋愛感もユニークだ。中央線の店の紹介が一杯載っている。この沿線の出身だろうか。惹きつけられるものは感じる。

    わらの人  山本 甲士

    • 2007.10.31 Wednesday
    • 20:43
    わらの人
    わらの人
    山本 甲士
     07−254 ★★★☆☆
     【わらの人】 山本 甲士 著  文藝春秋

     《髪型を変えると、人間何かが変わる…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    初めて入った理容店。女主人のおしゃべりにウトウトしているうちに、髪形はすごいことに!そのせいで、いつしか性格まで変わっていき、とんでもない出来事が…。髪形の変化が巻き起こす、愉快、痛快、爽快な「事件」を描く連作短編集。


      人生を変える
      理容店って
      あるかも。 
     (帯文より)

     髪型を変えることで、性格も変わることで起きる物語。
     女主人の理容店でマッサージとおしゃべりしているうちに、髪型がすごいことなっている。6篇の6人の髪型の変化で、どんな物語にいくか。愉快な物語ばかりだ。

     6編のなかで「眉の巻」、「道の巻」がいい。「道の巻」は、就職先を訪問して大学の先輩たちを訪ねて廻るのだが、就職したら、皆、学生時代の生き生きしたところがなく、組織の人になっていた。そして、家の稼業(蕎麦屋)を見直すことになる。髪型を変えることで、どうして家の稼業(蕎麦屋)を見直すことになるんでしょうか。まあ、それは読んで下さい。


    酒中日記  吉行淳之介編

    • 2007.10.20 Saturday
    • 19:32
    酒中日記 (中公文庫)
    酒中日記 (中公文庫)

     07−248 ★★★☆☆
     【酒中日記】 吉行淳之介編  中公文庫

     《酒は作家には潤滑油、…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    酒を通じての交友、華やかな祝い酒、酒乱とその翌日の後悔の時間、大酔しての活躍状況、いくら飲んでも底なしの人物…その他いろいろ、各種各様のタイプが揃っている。酒にまつわる珠玉のエッセイ集。


     32人の作家の酒中日記。こういう日記は、山口瞳が一番巧い。
     それにしても、よく飲むなー、作家にとっての酒はなんだろうか。
     下戸の人もいるが、やっぱり飲む、そして強い人が多い。
     作家の酒を通してみる人柄が出て面白い本だった。

    「生きる」という贅沢―私の履歴書  淀川 長治

    • 2007.09.12 Wednesday
    • 19:37
    「生きる」という贅沢―私の履歴書
    「生きる」という贅沢―私の履歴書
    淀川 長治
     07−228 ★★★☆☆
     【「生きる」という贅沢―私の履歴書】 淀川 長治 著  日本経済新聞社

     《淀川さんの映画で生きた人生、…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    映画は「嬉しいこと」をたくさんくれた。貧乏覚悟、家庭も持たぬ…「生涯を映画とともに」と誓い、生きてきた89年―。時には皮肉も交え、ユーモラスに綴る。朝日新聞「天声人語」も絶賛、「私の履歴書」に大幅加筆。


     悲しいことを/忘れるほど私は/嬉しいことがいっぱいで/今日まで生きてきた。
     人生は何か。/人間の使命は何か。/そんなむつかしいことを/考えなくとも互いに
     「うれしかったなぁ」/と言い合える社会が/一番幸せ。 ―本文より


     淀川さんの好きな言葉が「わたくしは、まだかってきらいな人に、会ったことがない」でもわかるように、みんなから好きかれた人生だったようだ。
     この本を読んで、淀川さんは生まれてからの人生そのものが映画とずっと一緒だった。チャップリンとの出会いなど淀川さんらしさが溢れている。文章もあの語り口と同じようにユーモラスも交えて綴られているのだ。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << July 2019 >>

    BLOG LIST

    カウンター

    本・読書ブログが一杯

    にほんブログ村 本ブログへ

    emo

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    始祖鳥記
    始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
    飯嶋 和一
    読みたい作家がいる。
    読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM