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    漂流物  車谷 長吉

    • 2007.07.28 Saturday
    • 01:16
    漂流物 (新潮文庫)
    漂流物 (新潮文庫)
    車屋 長吉
     07−196 ★★★☆☆
     【漂流物】 車屋 長吉 著  新潮文庫

     《人は、所詮漂流物なのか……》

     内容(「BOOK」データベースより)
    これだけは書いてはならぬ、と血族から哀願されていたことを小説に書いた。小説の材料にした人々には犠牲の血を流させた。しかるに「私」はそれによって世の讃辞を二度まで浴びた。世間をはずれて漂い流れる、落伍者たるこの「私」が…。書くことのむごさを痛感しつつも、なお克明に、容赦なく、書かずにはいられぬことの業、そして救い。「私」の中の悪の手が紡いだ私小説、全七篇。平林たい子賞文学賞。


     やっぱり、車屋長吉は良い。ずしりずしりと迫ってくる感じだった。「漂流物」は、人間というものの恐ろし一面を書いている。短い短篇もいい。

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