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    間宮兄弟  江國 香織

    • 2006.04.12 Wednesday
    • 20:07
    間宮兄弟
    間宮兄弟
    江國 香織


    82 ★★★☆☆
    【間宮兄弟】 江國香織 著  小学館

    《不器用な幸せ?もあってもいいのでは》

     兄・明信、35歳、酒造メーカー勤務。弟・徹信、32歳、学校職員。2人暮らし。読書家、母親思いで、マイペースで人生を楽しむ兄弟だが、おたくっぽいと女性にはもてない。一念発起で恋人をつくろうと、徹信の同僚・依子と、ビデオ屋の店員・直美を誘って家でカレー・パーティーを開く。不倫の恋に悩む依子は兄弟には興味なし。明信は直美をデートに誘うが断られる。その後徹信は、明信の同僚・賢太の妻・沙織に心惹かれるが冷たくふられる。しかし、直美の妹・夕美は徹信に興味を持つ。そして、兄弟の純粋な感性は次第に女性たちの心を動かすことになる……。“そもそも範疇外、ありえない、いい人だけど、恋愛関係には絶対ならない”男たちをめぐる、江國氏の最新恋愛小説。 「著者からの内容紹介」より


     こんな兄弟ありえない、恋愛対象ありえない、と書かれているがそうだろうか、逞しい男ばかりでなく、こういう兄弟だっているような気がした。案外、こういう兄弟にも惚れっぽい女性が一杯できるような気もしますが。
     江國さんのこういう男性を主人公はめずらしいが、切り口がこうなるのか、と思いながら読みました。スゴイ事件はないのですが、現代の男性30代の気持ちも汲み取っているな、と感じてしまいました。私の周りにも30代後半で独身の人が男女をとわず、かなりの数いますが、時代のせいにしてはいけないのでしょうが、選択肢の内に結婚というのも絶対ということはなくなってきているのでしょうか。

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