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    ツ、イ、ラ、ク  姫野 カオルコ

    • 2006.04.14 Friday
    • 20:06
    ツ、イ、ラ、ク
    ツ、イ、ラ、ク
    姫野 カオルコ

    83 ★★★★☆
    【ツ、イ、ラ、ク】 姫野カオルコ 著  角川書店 直木賞候補作

    《この女性は、本当に「ツ、イ、ラ、ク」したのだろうか》

     忘れられなかった。どんなに忘れようとしても、ずっと。

    森本隼子、14歳。地方の小さな町で彼に出逢った。ただ、出逢っただけだった。雨の日の、小さな事件が起きるまでは――。姫野カオルコの新境地、渾身の思いを込めて恋の極みを描ききった、今年度最強の恋愛文学

    忘れられなかった。どんなに忘れようとしても、ずっと。すべての人の記憶に眠る、官能の目覚め。狂おしいまでの恋の痛み、恋の歓び。今年度最強の恋愛文学 激しく切ない渾身の950枚  森本隼子、14歳。地方の小さな町で、彼に出逢った。ただ、出逢っただけだった。雨の日の、小さな事件が起きるまでは。体温のある指は気持ちいい。濡れた舌は気持ちいい。それらが腰を撫でるのも、腹をすべるのも、背中を撫でるのも―。 苦しかった。切なかった。ほんとうに、ほんとうに、愛していた―。姫野カオルコの新境地、渾身の思いを込めて恋の極みを描ききった長編小説。 一生に一度の、真実の恋。「著者の内容紹介より」


     誰でもが通る恋愛・性の目覚めを書いている。同じ性の目覚めを書いた、松本侑子【性遍歴】を以前読んだときになめなめしく思った。この作品は、なぜか哀愁・郷愁みたいな、遠い過去みたいのものを感じた。準子みたいに早くメス化してしまったり、温子みたいに結婚して他の男性にメス化したり、女性でもいつかはメス化してしまうのか。あのときのトキメキや、未知なるものの感心さを現代でも子供は感じているのだろうか、インターネットでは、エログロなど見放題である。今の子供たちには、こんな物語がどんな形で語られるのだろうか。

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