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    夜は短し歩けよ乙女  森見 登美彦

    • 2007.05.06 Sunday
    • 20:50
    夜は短し歩けよ乙女
    夜は短し歩けよ乙女
    森見 登美彦
     07−126 ★★★☆☆
     【夜は短し歩けよ乙女】 森見 登美彦 著  角川書店

     《京都という舞台が生かされている、…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。我ながらあからさまに怪しいのである。そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。「ま、たまたま通りかかったもんだから」という台詞を喉から血が出るほど繰り返す私に、彼女は天真爛漫な笑みをもって応え続けた。「あ!先輩、奇遇ですねえ!」…「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。二人を待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった。天然キャラ女子に萌える男子の純情!キュートで奇抜な恋愛小説in京都。


     今や森見登美彦さんは話題の人であろう。この作品でメディアから読者までの心も掴んでしまった感がある。私は【太陽の塔】では別になんとも思えずにいた。今回、この作品はじっくり読みたいと考えて今日まで延ばしてきて、ようやく読んだ。
    が、人様がいうほどの感動を貰えなかった。それも単なる私の浅学のためである。文体には慣れて、その言葉遣い、文体の面白さはあったのだが、凄い感動というものはなかった。この本を感動するにはそれなりのものが必要だと思う。作家のファンタジー、パロディ、ユーモアに付いていってこそ得られるような気がする。どうもそこまでにいっていないので腹の底から笑うことも出来ないし、恋愛小説なんて思えないのだ。
    何作か読んでみれば、森見作品に浸れるだろう。
    まだオモシロイでオモチロイまでいってないのだ。

    この作品を読みたいが何だかとり付き難い人は、角川書店のHPから出ている、この作品の登場人物などを見ながら読むとわりとすんなりと読めるような気がする。
        (読書日記より)

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 20:50
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      コメント
      休み中に読んだ「できる人の『書き方』『話し方』」(ソフトバンク新書)は結構イケマした。
      •  ろんろん
      • 2007/05/07 5:57 AM
      同感です。文体は素晴らしかったですが手放し絶賛、、とまではいきませんでした。
      こんばんは、ろんろんさん。
      「できる人の『書き方』『話し方』」(ソフトバンク新書)
      うーん、探してみますか。
      • ろんろんさんへ
      • 2007/05/08 12:20 AM
      こんばんは、鷲尾さん。
      もっと、森見作品を読み込まないと
      面白さがわかりませんね。
      • 鷲尾さんへ
      • 2007/05/08 12:22 AM
      モンガさん☆こんにちは
      内田百間先生の気分で書いてみたかったんだろうなぁって思いますけど、もう一つ物語に入り込めませんでした。(^^ゞ
      登場人物はけっこう良かったんですけどね、視点が分散してしまったような気がします。
      他の作品を読むと面白さが分かるのかなぁ?
      • Roko
      • 2007/06/02 11:49 AM
      こんばんは、Rokoさん。
      何か、入り込めなかったですよ。
      ある程度、読み込まないとわからないのでしょうか。
      • Rokoさんへ
      • 2007/06/02 7:21 PM
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      夜は短し歩けよ乙女森見 登美彦 (2006/11/29)角川書店 この商品の詳細を見る 待ちに待った図書館の順番が回ってきた。 そして貪るように読むこと3時間。 キター!! そうそう、この文章、この語り、この妄想、これを待って
      • しんちゃんの買い物帳
      • 2007/05/07 9:28 AM
      夜は短し歩けよ乙女/森見 登美彦 ★★★☆☆ ¥1,575 Amazon.co.jp まずなんと言っても驚くのはくるくる変わる語り手と古典調の文体。 伏線は個人的に大好きですがこれは多すぎです(笑) しかし最後の収束力は凄まじく、奇天烈な出来事もあれよあれ
      • 座間市民の読書記録
      • 2007/05/07 11:06 AM
      第20回三島由紀夫賞と山本周五郎賞が以下の通り決まりました。 <三島由紀夫賞> 佐藤友哉さんの「1000の小説とバックベアード」   <山本周五郎賞> 恩田陸さんの「中庭の出来事」と   森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」   佐藤友哉さん
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      • 2007/05/16 11:25 PM
      夜は短し歩けよ乙女森見登美彦角川書店発売日: 2006/11/29  この可愛
      • ついてる日記?
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      夜は短し歩けよ乙女/森見 登美彦 森見登美彦 角川書店 2006 STORY: 私はクラブの後輩の彼女に恋をし、外堀を埋めるべく、彼女の前に偶然に現れるということを繰り返す毎日を送っている。彼女が出没するという噂のある場所にことごとく出没し努力の日
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      • 2007/09/14 8:23 PM
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      • デコ親父はいつも減量中
      • 2007/11/27 10:55 PM

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