スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    十二歳  椰月 美智子

    • 2007.04.26 Thursday
    • 21:40
    十二歳
    十二歳
    椰月 美智子
     07−116 ★★★★☆
     【十二歳】 椰月 美智子 著  講談社 第42回講談社児童文学新人賞受賞作

     《大人になりかけの十二歳の女の子の物語です。》

     出版社/著者からの内容紹介より
    無邪気な子どものふりはもうできない。12歳。大人の途中の子ども。
    悲しく切なくやりきれないような痛みだって知っている。12歳をとおりすぎるすべての人たちへおくる、第42回講談社児童文学新人賞受賞作品。家の机のカギがかかる2番目の引き出しには、直人先生の写真がひっそりとすみれ色の封筒に入っている。修学旅行先の日光から帰る電車のなかで、直人先生の隣に座っていたムコーヤマを撮るふりをして、眠っている直人先生をこっそりと盗み撮りしたのだ。その写真のことは誰にも言ってないし、もちろんだれにも見せてない。――(本文より)


    この作品は、題名の通り12歳・小学6年生・さえの物語だ。
    さえの日常を追った作品であり、小学6年生の女の子らしいさ?で溢れている。女友だちのこと、男友だちのこと、先生のこと、家族のこと。
    読んでいると小学6年生の女の子になっているようになってしまった。作家は、当然大人になってから書いているのだが、小学6年生の女の子の気持ちで書いているのだろうが、上の方から見下ろして書いているのが多い気がするが、この本は12歳の目線で見ていて、12歳の感情をうまく書いているような気がする。
    ポートボールのこと、運動会のこと、憧れの先生のこと、いろんなことがあって中学生になります。ごく普通の12歳の物語です、それが何かいいのです。
    【しずかな日々】も良かったが、この本も良かった。 (読書日記より)

    スポンサーサイト

    • 2013.07.17 Wednesday
    • 21:40
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      こんにちは。
      思い込みで、もっとポートボールで活躍するのかと思ってた。
      それに理解出来ない部分があり、絶賛出来なかったのが残念。
      でも未来にあてた自分への質問には感動しました。
      他の本も読んでみたい作家にはなりました。
      • しんちゃん
      • 2007/05/03 10:14 AM
      こんばんは、しんちゃん。
      <>思い込みで、もっとポートボールで活躍するのかと思ってた。<>
      私もコレは同じくそんな気持ちで読んでいました。
      そこが女性独特の気持ちなのかなー。
      • しんちゃんへ
      • 2007/05/03 10:21 PM
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      小学六年生の鈴木さえ・12歳。 大人への階段へ向かって、ゆっくりと歩いていく日々を瑞々しく描く。 友人との関係、将来のこと、今の自分など12歳の視線というものがリアルに、そしてクリアに描かれ、その時々の心情を思うと、忘れていた記憶を思い出すかのような新鮮
      • かみさまの贈りもの〜読書日記〜
      • 2007/04/27 9:13 AM
      十二歳椰月 美智子 (2002/04)講談社 この商品の詳細を見る 鈴木さえは小学六年生の女の子。 12歳の女の子の1年間を描いた作品です。 そして第四十二回講談社児童文学新人賞受賞作です。 子供から少し成長する年頃の女の子
      • しんちゃんの買い物帳
      • 2007/05/03 10:07 AM

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << July 2019 >>

      BLOG LIST

      カウンター

      本・読書ブログが一杯

      にほんブログ村 本ブログへ

      emo

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      始祖鳥記
      始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
      飯嶋 和一
      読みたい作家がいる。
      読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM