スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    悪夢はダブルでやってくる  浅暮 三文

    • 2007.04.17 Tuesday
    • 20:47
    悪夢はダブルでやってくる
    悪夢はダブルでやってくる
    浅暮 三文
     07−107 ★★☆☆☆
     【悪夢はダブルでやってくる】 浅暮 三文 著  小学館

     《地球は、缶詰の中のような…》

     出版社 / 著者からの内容紹介より
    缶詰を開けると魔法使いが現れ…。
    長期休暇を家でゆっくり過ごそうと、主人公はマーケットで食料を購入した。家に帰り、早速カンヅメを開けると、「ポン」という音とともに、魔法使いが出現した。魔法使いは、ひとつだけ望みを叶えてやるというお決まりの言葉をはくが、カンヅメの中身で部屋を汚された主人公は怒り心頭。意地でも魔法使いの言うことを聞こうとしない。そして、しつこい魔法使いから逃げ出した。追う魔法使い。実は、魔法使いにも望みを叶えてやらねばならない深刻な理由があった。逃走は世界を駆け巡り、意外な人物が登場し、そして、もっと意外な結末を迎える。


     スーパーマーケットで買った缶詰を開けると魔法使いが現れ、…。
     缶詰に入ったり、アメリカ大統領、アルカイダの首魁、などなど。
     なろほど、オチはそう来たのか。

    スポンサーサイト

    • 2013.07.17 Wednesday
    • 20:47
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      31      
      << March 2024 >>

      BLOG LIST

      カウンター

      本・読書ブログが一杯

      にほんブログ村 本ブログへ

      emo

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      始祖鳥記
      始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
      飯嶋 和一
      読みたい作家がいる。
      読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM