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    別れの後の静かな午後  大崎 善生

    • 2007.03.13 Tuesday
    • 21:13
    別れの後の静かな午後
    別れの後の静かな午後
    大崎 善生
     07−71 ★★★☆☆
     【別れの後の静かな午後】 大崎 善生 著  中央公論新社

     《出会いがあり、別れがあり、そしてまた出会いが、……》

     内容(「BOOK」データベースより)
    君を想えば、別れすら愛しくなる。痛みと哀しみが去りゆくとき、永遠に消せないぬくもりが胸に灯る。『パイロットフィッシュ』『孤独か、それに等しいもの』の作者が贈る、“別れとはじまり”を描いた待望の恋愛小説集。


     「サッポロの光」
     「球運、北へ」
     「別れの後の静かな午後」
     「空っぽのバケツ」
     「ディスカスの記憶」
     「悲しまない時計」    6篇

     君を想えば、
     別れすら愛しくなる。


     戻ることのできない日々を思い出し、必死に手にかき集めても、
     結局は虚ろな寂しさが残されるだけなのである。
     思い出はどんなに、綿密に懸命に組み合わせていっても、
     一枚のパズルには仕上がらない。『別れの後の静かな午後』より
      (帯文より)

     大崎さんの独特な透明感で語る、出会いと別れ、そして、そこには消えぬ温もりが残る、それがいつかまたの…。
     「空っぽのバケツ」に出てくる女系家族のお父さんは、やっぱり悲しい。

     

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 21:13
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      コメント
      大崎さんは「将棋の子」や「聖の青春」を書いた人と、「パイロットフィッシュ」の作者とは同一人物と気付かずにしばらく読んでたんです。「パイロットフィッシュ」系がこれがまた全然私は駄目で、どうせまた駄目だろうな、と読んだのに、この本は、あ、いい話じゃん、と思ったのを覚えています。
      こんばんは、じゃじゃままさん。
      将棋雑誌の編集長かなんかした人で、将棋の話と恋愛系の話?は、ちょっと違う感じがしますね。
      短篇を読んでみたらどうでしょうか。
      • じゃじゃままさんへ
      • 2007/03/14 10:44 PM
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      透明感溢れる繊細な文章で、別れや出会いをきめ細やかに描いた六つの短篇集。 どの編をとっても、切なさで胸が一杯になる。 伏線がとても効果的に感情の幅を広げている感じがして、読んでいる間中、そのガラスのような透明感にうっとり酔いしれてしまった。 性描写ま
      • かみさまの贈りもの〜読書日記〜
      • 2007/03/14 9:16 AM

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