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    優しい子よ  大崎 善生

    • 2007.02.19 Monday
    • 01:41
    優しい子よ
    優しい子よ
    大崎 善生
     07−51 ★★★☆☆
     【優しい子よ】 大崎 善生 著  講談社

     《人と人は、どこかで繋がっているんだ》

     出版社 / 著者からの内容紹介より
    人の生と死を真摯に見つめた感動の私小説。不治の病に冒されながらも、自らのことより作家の妻の健康を気づかう「優しい子よ」、名プロデューサーとの交流とその死を見つめた「故郷」他、全4編の感動作。


     「優しい子よ」
     作家の妻・将棋棋士と病気の少年との交流を描いた作品。

     「テレビの虚空」
     名プロデューサー・萩元晴彦の思い出を綴る物語。

     「故郷」
     名プロデューサー・萩元晴彦の思い出を綴る物語の2段。
     萩元晴彦の故郷を巡り、作家自身の萩元晴彦の回想。

     「誕生」 
     作家のわが子の誕生する日々を描いている作品。


     (あとがきより)

     赤ん坊は顔を真っ赤にして泣いていた。
     彼はまたこの瞬間、不可逆的世界にいる。
     有無をいわせずにそこに立たされている。
     そしてその瞬間に、観念から現実となってこの世界に現れた瞬間に、彼もまたある意味では止まり、そしていやおうもない死に取り囲まれてしまっている。
     存在――。
     存在とはそういうものなのだろうか。  
     

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      不治の病に冒された少年と、棋士である妻との交流を綴った表題作をはじめ、友人の死や我が子の誕生など、生と死に関する出来事をありのままに綴った私小説。 とにかく最初の表題作から号泣してしまった。 不治の病に冒されながらも、自分の妻の足の怪我を心配している
      • かみさまの贈りもの〜読書日記〜
      • 2007/02/20 9:41 AM

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