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    しずかな日々  椰月 美智子

    • 2007.01.25 Thursday
    • 21:28
    しずかな日々
    しずかな日々
    椰月 美智子
     07−24 ★★★★☆
     【しずかな日々】 椰月 美智子 著  講談社

     《ああー、こういう日々が遠くなつかしい》

     出版社 / 著者からの内容紹介より
    講談社児童文学新人賞受賞作家の感動作
    人生は劇的ではない。でも、どんな人にもその人生を生きる誇りを得る瞬間がある。少年の姿をていねいにトレースした、やさしい目線あふれる健やかな小説。


     だれでも一度通る少年時代、激的なものはなく、普通でしずかな日々なのだ。でも、そこには、風がそよぐ普通なしずかな日々だけど、振り返ってみれば、あのときが濃密な時期だったのではなかろうか。初めて友人・友達と言える相手に出会った。そこから、ちょっとずつだけど明るくなっていた。そして、生意気だけど生きていける自信も身についたように思うのだ。

     うーん、この本は、良かった。
     本当に何もない普通の日々。小学5年生・枝田少年の日々、夏のあるときから母の仕事のためにおじいさんのところに住んで暮らすことになる。その夏、押野、じゃらし、ヤマとの冒険、遊びなどで友情が芽生えた。みんな、こうして少しずつ大人になっていくのか。

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 21:28
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      コメント
      まっすぐで明るい友達、寡黙だけど包み込むようなおじいさんの優しさ、それらの中で徐々にのびやかになっていく光輝……とても心地よい本でした。
      夏休みのラジオ体操が懐かしいです。
      こんばんは、小葉さん。
      本当に、良かったです。
      事件らしい、事件はないが、
      その夏、少年には忘れない夏っだったと思います。
      • 小葉さんへ
      • 2007/01/29 12:28 AM
      こんばんは。
      この作家さんの名前は、なんと読むのでしょうか?
      今日、この本を読みたくて探したんですが、判りませんでした。
      「やづき」さんですか?
      • ゆう
      • 2007/01/30 11:12 PM
      こんばんは、ゆうさん。
      やづき みちこさんでよろしいのかと。
      この本は、良かったですよ、
      是非読んでみて下さい。
      児童文学作家さんなんでしょうか。
      • ゆうさんへ
      • 2007/01/31 12:07 AM
      こんばんは。モンガさん。
      この本、最高によかったです!!
      ここ数年でも、ベスト3に入るくらい感動しました。

      オススメありがとうございました。
      心から感謝です!

      この作品は「夏の庭」をちょっとだけ思い出しました。
      • ゆう
      • 2007/02/18 9:52 PM
      こんばんは、ゆうさん。
      感動されて、薦めてよかったですよ。
      やっぱり、少年時代のこの時期の話が、
      いい。それも普通の話なのだが、何かいいのです。
      • ゆうさんへ
      • 2007/02/19 12:24 AM
      やっと読みました。めっちゃ良かったー!
      なんでもない日常で生きることの素晴らしさが、ぎゅっと詰まってました。
      ほんと面白かった。だけど実際は、少年は母を捨てたのですよねえ。。。

      お薦めありがとうね。
      こんばんは、しんちゃん。
      <>なんでもない日常で生きることの素晴らしさが、ぎゅっと詰まってました。<>
      少年時代の日常、不安という日々が、それも友だちが出来ると、…。
      普通な日常の日々が輝いて見えるようでした。
      • しんちゃんへ
      • 2007/07/29 10:16 PM
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