スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    東京バンドワゴン  小路 幸也

    • 2007.01.23 Tuesday
    • 22:59
    東京バンドワゴン
    東京バンドワゴン
    小路 幸也
     07−22 ★★★☆☆
     【東京バンドワゴン】 小路 幸也 著  集英社

     《ちょっと以前、心通い合う家族、そんな時代があった》

     内容(「MARC」データベースより)
    下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」。ちょっと風変わりな四世代の大家族が、転がりこんでくる事件を解決する。おかしくて、時に切なく優しい、下町情緒あふれる春夏秋冬の物語。


     一番最後のページに「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ。」と書いてある。そのとおりで、この本を読んでいると、何かテレビドラマを見ている錯覚になってしまうのだ。この本には、四世代の大家族が登場してくるが、すぐに慣れて覚えてしまう。最初に登場人物の一覧表も付いているが、これを見なくてもわかる。文章というか、進行を語り手が付いているのが有りがたい。この語り手が亡くなったおばあさんが勤めている。テレビドラマ・サザエさんのお母さん、フネさんにダブってくる。何か、語り口が似ていないだろうか。

     この本は、懐かしい香りがする。ちょっと昔、下町の小路、大家族がいて、暖かいさがあり、人情があり、家族にもいろいろなものを持っているが、それをも優しく包むものがあるのだ。それをLOVEって言っているのだ。LOVEが知りたいなら読むといいですよ。

    スポンサーサイト

    • 2013.07.17 Wednesday
    • 22:59
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      今ではなかなかお目にかかれないような大家族の生活が、なんだか懐かしかったですね。
      こういう大家族での生活をしてみたいなんて、思ってしまいました。
      実際にTVドラマ化も出来そうですよね。
      「LOVEだねぇ」がよかったですよね。
      語り手のおばあさん、フネさんか加藤治子さんて思ってました。
      こんばんは、エビノートさん。
      賑やかで明るく、皆どこもこうでした、昔は。
      TVドラマ、そのものでした。
      • エビノートさんへ
      • 2007/01/27 1:21 AM
      こんばんは、ななさん。
      「LOVEだねぇ」、そうなんです。
      相手を思いやる心がありました。
      良かったですね。
      • ななさんへ
      • 2007/01/27 1:23 AM
      モンガさんこんにちは。
      まさにテレビドラマを見ているような感覚でしたね。
      今の世代に広めたいLOVEが凝縮された家族で、
      とても温かみがありました。
      こんばんは、琉歌さん。
      良かったですね。
      温かみがありました、昔はこうだったのか。
      本当にテレビドラマを見ているようでしたね。
      • 琉歌さんへ
      • 2007/02/16 1:08 AM
      こんばんは、モンガさん。
      昔のTVドラマを観ているような懐かしい家族の光景。
      あったかでよいですね。
      賑やかな食事にちょっとお呼ばれしたくなりました。
      こんばんは、雪芽さん。
      昔は、どの家庭も大家族だった感じですが。
      あったかい、懐かしい家族の光景です。
      • 雪芽さんへ
      • 2007/06/12 12:14 AM
      朝の朝食のシーンが、なんだかほのぼのしていて好きなんですよね。家族の会話が飛び交っていて、活気があって、ほっとしちゃうんですよ、その健全さに。
      続編読むのが楽しみです。
      • じゃじゃまま
      • 2008/01/26 11:20 PM
      こんばんは、じゃじゃままさん。
      この本は、私も好きです。
      大家族って、いいですね。
      悲しみは半分に、楽しみは倍増になっていいですね。
      • じゃじゃままさんへ
      • 2008/01/27 11:40 PM
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      東京バンドワゴン小路 幸也 集英社 2006-04 東京は下町にある「東京バンドワゴン」は老舗の古本屋さん。四世代の家族が営むこのお店で、春夏秋冬、もちあがる様々な騒動は…。 うーん、よかったです!サザエさんみたいな大家族。あっちこっちでいろんなことがあっ
      • + ChiekoaLibrary +
      • 2007/01/25 5:57 PM
      東京バンドワゴン ≪内容≫ 下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」。 ちょっと風変わりな四世代の大家族が、転がりこんでくる事件を解決する。 おかしくて、時に切なく優しい、下町情緒あふれる春夏秋冬の物語。 (MARCデータベースより)
      • まったり読書日記
      • 2007/01/25 8:09 PM
      東京バンドワゴン 小路 幸也 東京の下町、明治十八年創業の古本屋「東京バンドワゴン」で暮らす四世代の大家族。三代目店主、堀田勘一の妻堀田サチが語る1年間。 すごく素敵な物語でした。勘一はどっしりとした体格。60歳のロッカー我南人。その娘で未
      • ナナメモ
      • 2007/01/25 10:50 PM
      東京バンドワゴン あちこちのブログで見かけてすごく気になってたんです。やっと読みました。勝手に音楽の話に違いないって思ってたんですが、音楽も出てくるけど(我南人さんですよ)、東京バンドワゴンという何代も続く古本屋さん(しかも今はカフェ併設!)の話で
      • 本のある生活
      • 2007/01/26 2:28 PM
      下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」。 ちょっと風変わりな四世代の大家族が、転がりこんでくる事件を 解決する。 おかしくて、時に切なく優しい、下町情緒あふれる春夏秋冬の物語。 そんな話し。 とにかく登場人物
      • My Favorite Books
      • 2007/01/27 10:06 PM
      小路幸也氏「東京バンドワゴン」読了しました。 「ムー」とか「ムー一族」あたりがギリギリリアルタイム(眠くても起きて見ていた世代)で視聴していた私にとっては、ちょっとノスタルジックな大家族の物語でした。 amazonリンク 小路 幸也 東京バンドワ
      • 流石奇屋〜書評の間
      • 2007/02/11 10:04 PM
      古本屋とカフェを兼ねたお店、”東京バンドワゴン” 。 従業員は家族のみ。 でもこの家族4世代もいるんです。 古本屋の方を男性陣、カフェの方を女性陣で担当しています。 少し変わってるのが、視点が76歳で他界したサチの視点で語られています。 そのまんま
      • BOOKCASE
      • 2007/02/15 4:45 PM
      東京下町の古本屋さんを舞台とした4世代8人家族の賑やかな日々。ちょっとした謎解き有り人情話有りと、楽しい展開。和気藹々のホームドラマ。 最初に登場人物紹介はあるものの、家族の多さに誰が誰だか分からなくなりました。そこで家系図(名前と年齢)をメモに書
      • 宙の本棚
      • 2007/03/10 9:46 PM
      東京バンドワゴン小路 幸也 (2006/04)集英社 この商品の詳細を見る 「東京バンドワゴン」は築70年にもなる日本家屋の古本屋。 東京の下町の一角にあり、古本屋とともに隣でカフェも営業している。 様々な家訓を守りながらも、四
      • しんちゃんの買い物帳
      • 2007/04/03 6:30 PM
      東京バンドワゴン 小路 幸也 懐かしい匂いと笑いと涙とたくさんのLOVEに溢れた小説。 (ほんとホロリと、ホロ、ホロリときます) 小路幸也さん初読み。 下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」。ちょっと風変わりな四世代の大家族が、転がりこんでくる事件を
      • コンパス・ローズ  compass rose
      • 2007/06/11 9:41 PM
      東京バンドワゴン 小路幸也  集英社  2006年4月 四世代の大家族下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」でおきる騒動を描く。 大家族っていいな。みんながとても明るい。 堀田勘一は、「東京バンドワゴン」の3代目店主。79歳でも、まだま
      • <花>の本と映画の感想
      • 2007/07/23 7:20 PM
      東京バンドワゴン 出版社: 集英社 (2006/04) ISBN-10: 4087753611 評価:85点 古本屋の大家族を書いた本とはつゆ知らず、装丁と題名にひかれてなんとなく図書館で手にした一冊。 面白かった。 「東京バンドワゴン」という名前の老舗の神保町の古本屋が舞台。
      • デコ親父はいつも減量中
      • 2008/01/04 11:43 PM
      ほのぼのしていて、いい物語でした。ページの最初に登場人物紹介が書いてあって、私そういうの見ちゃうと、まず覚えなくちゃ!って義務感が生まれちゃうんだよね。で、読んでもないのに覚えようとするから、そこで無駄な時間を使ってしまって、この本読み終えるのに5日
      • じゃじゃままブックレビュー
      • 2008/01/26 11:16 PM
      著者:小路幸也 東京バンドワゴン(2006/04)小路 幸也商品詳細を見る 下町にある喫茶店を併設した古書店・東京バンドワゴン。明治時代から続...
      • 新・たこの感想文
      • 2008/03/29 10:29 PM

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << July 2019 >>

      BLOG LIST

      カウンター

      本・読書ブログが一杯

      にほんブログ村 本ブログへ

      emo

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      始祖鳥記
      始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
      飯嶋 和一
      読みたい作家がいる。
      読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM