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    雲を斬る  池永 陽

    • 2006.12.09 Saturday
    • 21:31
    雲を斬る
    雲を斬る
    池永 陽
     313 ★★★★☆
     【雲を斬る】 池永 陽 著  講談社
     
     《江戸の町の長屋に…人情話が満載! 池永節がうなる!》

     出版社/著者からの内容紹介より
    人の命を奪うは、獣。ならばいっそ、優しい獣になるがよい。
    池永節まさに満開!こんな時代小説を待っていた!
    仇を追う身が賞金首に。強くて優しい貧乏浪人・由比三四郎は、江戸下町の人々との暮らしの中で過去を乗りこえるために大空を目指す。
    寺子屋の師範をしながら、道場破りで日銭を稼ぎ、仇討ち相手を探し続ける三四郎。ある日、女郎部屋に売られる娘を助けたことから、女衒(ぜげん)の恨みを買い、首に50両の賞金が懸けられてしまった。果し合いを挑んでくる食い詰め浪人、闇討ちの機会をうかがう破落戸(ごろつき)。人に賞金を懸けながら、妙に人なつっこい人買いの男。鳥に憧れ空を飛ぼうとする若者……。江戸の町を舞台に繰り広げられる優しさと切なさの人間模様。


     池永さんの作品は、訳あって好きなのです。
     それが、今度は時代小説です、時代小説は初めてのかな。江戸時代の長屋が舞台です。やっぱり、読んでいて心地良く、愉快なのです、楽しくなってしまいます。
     仇討ち相手を探して続ける主人公・貧乏浪人・由比三四郎。その主人公・三四郎が魅力的なのです、情があるんです、優しんです、強いんです、真面目なんです。そして、当然ストーリーも面白いんです。おさとさんが古風なのか、現代的か、ちょっと気になりましたが、可愛いんです。
     読み終わって、カバーの表紙のような爽やかな青空なような気持ちになりました。

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