スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    ニート  絲山 秋子

    • 2006.05.07 Sunday
    • 19:42
    ニート
    ニート
    絲山 秋子

    101 ★★★☆☆
    【ニート】 絲山秋子 著  角川書店

    《絲山作品は、どうして読んでしまうのか》

    ( 著者からの内容紹介より)
     現代人の孤独と寂寥、人間関係の揺らぎを完璧な文体で描いた傑作短篇集。
    かけだしの女性作家と、会社を辞め、引きこもりをつづけて困窮を極める青年との淡い関係を描く表題作。大阪の彼女と名古屋の育ての母との間で揺れる東京のホテルマンを描いた「へたれ」他全5篇。気鋭の傑作短篇集。


     「ニート」
     「ベル・エポック」
     「2+1」
     「へたれ」
     「愛なんかいらねー」 5編

     「ニート」、「2+1」、こういう男女関係を書いたのが多いような気がする。どこかで繋がっているようで、どこかあいまいな関係。 
     「ベル・エポック」は、婚約者を亡くした女性の引越しの手伝い行く。その最後は、また会おうと言いながら、携帯番号を変えてしまうのだろうと思ったで結んでいる。友情?とか、案外、酷かも知れないがこんなものだろう。
     「へたれ」は、名古屋・育ての母?と大阪・恋人に揺れる思いを描いている。へたれ、へたれねー。人間って曖昧な感情があるだけだ。この恋人に懸命な時期もあるが、ふと何かの感情がふらっと入りこんでくると…。
     「愛なんかいらねー」は、凄い話だが、皆こんな性癖を持っているのかも?。ただそれを知らないだけかも。(ありえないなー、考えすぎか)
     絲山作品に惹きつけられて読んでしまうのだがどうしてだろうか。文体なのか、構成なのか、何なのか。公式HPの読者によるメール・インタビュー145の質問・回答でもわからない、何でだろう。
     

    スポンサーサイト

    • 2013.07.17 Wednesday
    • 19:42
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      ニート (角川書店)絲山 秋子 前を向いて生きていこうとする力。今の状況を改善しようと一歩を踏み出そうとする勇気。 それらは、一回どこかに忘れてしまったら、再びその手に取り戻すことが難しい、そういうものなのだろう。 ニート。 彼がそれでも今日を生きているのは
      • そういうのがいいな、わたしは。
      • 2007/10/09 1:50 AM

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << July 2019 >>

      BLOG LIST

      カウンター

      本・読書ブログが一杯

      にほんブログ村 本ブログへ

      emo

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      始祖鳥記
      始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
      飯嶋 和一
      読みたい作家がいる。
      読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM