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    ぐるりのこと  梨木 香歩

    • 2006.11.15 Wednesday
    • 18:13
    ぐるりのこと
    ぐるりのこと
    梨木 香歩
     287 ★★★☆☆
     【ぐるりのこと】 梨木 香歩 著  新潮社

     《静かに、丁寧に、世界(ぐるり)と心かよわせるエッセイ!》

     内容(「BOOK」データベースより)
    高千穂岳に近い山荘で出会った一頭の鹿のこと、イギリスのセブンシスターズの断崖でドーバー海峡の初夏の風に吹かれながら友と交わした会話、トルコのモスクでのヘジャーブをかぶった女たちとの出会い、イラク戦争の衝撃、少年少女による殺害事件への強い思い―喜びも悲しみも深く自分の内に沈めて、今いる場所から、一歩一歩確かめながら考えていく。待望のエッセイ。

     
     梨木香歩さんの独特な世界観・空気感などどこからくるのか、気になっていたが、この本を読むとなるほどと思えるようでした。「西の魔女が死んだ」などを読んで、イメージとして、もっとファンタジックな人を想像していたのですが、きっちりとした考えを持っている方でした。この本は、梨木さんファンなら必読ですよ。大きなバックボーンがあって、いろいろな物語が出来るんだ、と感心しました。
     世界情勢で動かされるものに取っての、物の見方・考え方など感心してしまいました。ブッシュ、アルカイダ、フセインなどをどう捉えるかなど、なるほどと思うことばかりでした。
      「もっと深く、ひたひたと考えたい。」(帯分より)

     物語を語りたい。
     そこに人が存在する、その大地の由来を。(本文のラストより)

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      ぐるりのこと梨木 香歩「考える人」に連載されていたエッセイをまとめたもの。 読んでいるとイギリスのドーバー海峡の断崖、トルコの崩れた教会、そして日本の緑深い山々。そんなものが目の前に広がります。 文章を書くときにはキチンと取材をする事。「これ」と
      • ナナメモ
      • 2006/11/15 11:41 PM

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