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    10センチの空  浅暮 三文

    • 2006.11.08 Wednesday
    • 22:03
    10センチの空
    10センチの空
    浅暮 三文
     280 ★★★☆☆
     【10センチの空】 浅暮 三文 著  徳間書店

     《もしも、空を飛べたなら…》

     内容(「MARC」データベースより)
    大人になる。そうなのだ。空を飛ぶ仲間の合言葉。空を飛ぶための呪文。「大人になっても僕は空を飛ぶことを忘れません。そして大人になっても僕は空を飛ぶ仲間のことを忘れません…。」 ほろ苦くも切ない青春ファンタジー。


     私立の大学4年生の川原敏也は、就職するのに、生きていくのに希望が持てないでいた。ラジオから流れるディスクジョッキーの声が…。そこから物語が始まります。

     「ほんの少しだけ、空を飛べる能力― あなたにも、さしあげます。」(帯文より)

     この本を読むと、何センチか空を飛べるかも知れません。
     主人公・川原敏也が生きること・目標・夢を見つける物語です。
     国語の教科書に載っている本だそうです。よく、まとまっている良い感じの本です。
     この本を読んでいて、単純に中島みゆきさんが歌う、下記の歌を思い出していました。

     ♪ この空を飛べたら

      空を飛ぼうなんて 悲しい話を
      いつまで考えているのさ
      あの人が突然 戻ったらなんて
      いつまで考えているのさ

      暗い土の上に 叩きつけられても
      こりもせず空を見ている
      凍るような声で 別れを言われても
      こりもせずに信じてる 信じてる

      ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね
      こんなにも こんなにも 空が恋しい

      飛べるはずのない空 みんなわかっていて
      今日も走ってゆく 走ってく
      戻るはずのない人 私わかっていて
      今日も待っている 待っている

      この空を飛べたら 冷たいあの人も
      やさしくなるような気がして
      この空を飛べたら 消えた何もかもが
      帰ってくるようで 走るよ

      ああ 人は 昔々 鳥だったのかもしれないね
      こんなにも こんなにも 空が恋しい

     

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 22:03
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      コメント
      こんばんは。モンガさん。
      なんと!中島みゆきさんの歌が!(笑)
      なんだかうれしくなってコメントしちゃいました。
      この歌、とても好きです!
      今日も車で聞きましたよ!
      • ゆう
      • 2006/11/08 11:05 PM
      こんばんは、ゆうさん。
      この本は、150ページくらいの本で読みやすいし、面白い?楽しい?ファンタジー?な本です。
      中島みゆきさんの、この歌私も好きです。
      • ゆうさんへ
      • 2006/11/08 11:55 PM
      TBありがとうございます。この作品のぼくのレビューはブログを始めた初期のころで、我ながらすごく短くてびっくり。でも、短くてもしっかり、この作品の魅力を伝えてますね(?)。学校の教科書にのっているんですか。へぇぇ。
      たった10cm、たった5cm、たった2.5cm。でも素敵な話しでしたね。
      こんばんは。
      少ないページにまとまった、本当にステキな話ですね。
      • すのさんへ
      • 2006/11/09 11:58 PM
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      「10センチの空」浅暮 三文(2003)★★★☆☆ ※国内、現代、ファンタジー、青春小説 中流の私大に通う敏也は、大学4年の夏を就職活動にも打ち込めず、ただ漫然と日々を過ごしていた。 そんな敏也の唯一の能力は、空を飛べること。しかし、それは地上からたっ
      • 図書館で本を借りよう!〜小説・物語〜
      • 2006/11/09 7:52 AM
      10センチの空浅暮 三文徳間書店 2003-12-17 10センチだけ空に浮かべる力をもっている大学生、敏也。でもそんな力が何かの役に立つわけでもなく、将来に対して何の目標もなく、したいこともわからず、就職活動にも手がつかない。なぜ空を飛べるようになったのか、いつ
      • + ChiekoaLibrary +
      • 2006/11/09 12:56 PM
      10センチの空posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.24浅暮 三文著徳間書店 (2003.12)この本は現在お取り扱いできません。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
      • 今日何読んだ?どうだった??
      • 2007/06/05 12:52 AM

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