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    虹色天気雨  大島 真寿美

    • 2006.10.28 Saturday
    • 22:20
    虹色天気雨
    虹色天気雨
    大島 真寿美
     270 ★★★☆☆
     【虹色天気雨】 大島 真寿美 著  小学館

     《やっぱり女性ための女性友情小説かな》

     内容(「BOOK」データベースより)
    ある日突然、幼なじみ奈津の夫・憲吾が姿を消した。市子は、夫捜しに奔走する奈津から一人娘の美月を預かる。女性の影もちらつく憲吾の失踪だったが、市子も、まりも、三宅ちゃんも、究さんも、土方さんも、いつもと変わらず、美月の運動会に集まった。事態はやがて、市子の元恋人も登場して意外な展開を迎える。


     読んで帯文をじっくり見たら、「友達に会いたくなる大人の女性友情小説」と書いてある。そうか、そうなんだ、そんな小説だった。
     
     主人公・市子の幼なじみの奈津の夫・憲吾がいなくなることから始まり、そのことがこの話の大部分を占めて進んでいく。「こんな友達に囲まれて、ずっと生きていたい―」ワイワイ、ガヤガヤとした、何か、不思議なストーリーだ。奈津の娘・美月ちゃんというのがいい味だしている。

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 22:20
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      コメント
      はじめまして。
      美月がオトナですよね〜。
      喧嘩している友達同士をそっと盗み見るのが
      うまいなぁ、と思いました。
      あんなふうにワイワイ楽しくやりたいものです。
      こんばんは。
      本当に、ワイワイガヤガヤで賑やかな話でした。
      • かつきさんへ
      • 2006/11/10 12:01 AM
      モンガさん、こんばんは。
      コメント&TBありがとうございました!
      美月ちゃん、とってもいい味だしてましたよね。
      物語を読みながら、こんな友だちいたらいいなぁ…なんて、
      思わず呟く自分がいました。ほっこりと。
      こんばんは、ましろさん。
      そうですね、友達が一杯いると楽しいでしょうね。
      悲しみも半分に楽しさは2倍、3倍になるでしょうね。
      • ましろさんへ
      • 2006/11/12 10:55 PM
      おはようございます。モンガさん。
      TBとコメントありがとうございました。
      本当に不思議な小説で、つかみ所がわかりませんでした。
      ただ、モンガさんが書かれてるように美月ちゃんがいい味だしてましたね。
      この女の子の存在がなければ、全く記憶に残らない本になってたかもです。
      • ゆう
      • 2006/12/13 8:55 AM
      こんばんは、ゆうさん。
      今までの大島作品とちょっと違っているような感じがしました。
      友達は多いほうが良いのでしょうが、物語に一杯出てくると、何だかワイワイガヤガヤの方がちょっと気になりました。
      • ゆうさんへ
      • 2006/12/13 11:57 PM
      TBありがとうございます。美月ちゃんは、とってもいい子でしたね。
      登場人物の多さを、彼女が引き締めていました。
      子どもの生命力の美しさが、ちょっとくたびれかけた(爆)女性陣に力を与えるようでした。
      • ERI
      • 2007/01/06 12:31 AM
      こんにちは、ERIさん。
      そうですよね、美月ちゃんというのがポイントなんだ。
      《》登場人物の多さを、彼女が引き締めていました。《》
      全く、そのとおりで登場人物が一杯で彼女の存在が、
      グッドでした。
      • ERIさんへ
      • 2007/01/06 3:27 PM
      仲間っていいなと本当に思いました。ところどころに会話で、彼らの学生時代の姿が語られるじゃないですか。ああ、そんな頃からの付き合いなんだ〜と、想像して羨んだり、一緒になって楽しんだり。
      中学時代にまりちゃんという仲良しがいて、思い出しながら読んでました。今では年賀状のみの付き合いですが。
      • じゃじゃまま
      • 2007/02/18 10:41 PM
      こんばんは、じゃじゃままさん。
      この本を読むと仲間がいるというのは、いいですね。
      ワイワイガヤガヤでしたが、いいですね。
      • じゃじゃままさんへ
      • 2007/02/19 12:15 AM
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      中学時代からの友だち「私(市子)」・奈津・まり。奈津は結婚し、10才の娘美月がいます。まりは年下のカメラマン旭との恋が終わりそうな予感なのですが、最初から一方的にまりが追いかけていたので、それが普通ともいえる状態。私は現在フリー。恋人も夫もいません。
      • 猛読醉書
      • 2006/11/09 7:27 PM
      幼馴染の奈津の夫が失踪、その一人娘である美月を預かることになってしまった市子。そして、しっかりと支えてくれている友人達・・・。 気の置けない昔からの友人との交流の中で、過ぎていく日々をかみ締め、別れや出会いに翻弄されつつも、力強く生きていく人々の人間
      • かみさまの贈りもの〜読書日記〜
      • 2006/12/13 8:54 AM
      虹色天気雨大島 真寿美小学館2006-10-20by G-Tools ある日突然、幼なじみ奈津の夫・憲吾が姿を消した。市子は、夫捜しに奔走する奈津から一人娘の美月を預かる。女性の影もちらつく憲吾の失踪だったが、市子も、まりも、三宅ちゃんも、究さんも、土方さんも、いつもと
      • ひなたでゆるり
      • 2006/12/15 9:56 AM
      自分の生きている空間というのがあって、その中で人は限られた 人間関係の中で生きている。自分の家族、自分の友達、 自分の仲間・・。その同心円のなかで重なり合ったり、離れたり。 この物語を読んで感じたのは、女のコミュニティの強さというもの。 仕事や損得で
      • おいしい本箱Diary
      • 2007/01/06 12:21 AM
      なんか不思議。大島ワールドが生み出す空間って、江國さんと似てると思ったんだけど、江國さんの空間って、たとえば内巻カールでふわりとした膝丈のスカートが似合う日常なのに対し、大島氏の空間は、お洒落というより、どちらかというと見てくれなんか気にしない!って
      • じゃじゃままブックレビュー
      • 2007/02/18 10:35 PM

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