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    愚行録  貫井 徳郎

    • 2006.10.18 Wednesday
    • 21:31
    愚行録
    愚行録
    貫井 徳郎
     259 ★★★☆☆
     【愚行録】 貫井 徳郎 著  東京創元社  直木賞候補作

     《人間って、何てグロテスクなんだろう》

     出版社 / 著者からの内容紹介より
    一家を惨殺した≪怪物≫はどこに潜んでいたのか? さまざまな証言を通して浮かび上がる家族の肖像、そして人間たちの愚行のカタログ。痛切にして哀切な、『慟哭』『プリズム』を凌駕する著者の真骨頂的作品、ついに登場!

     内容(「BOOK」データベースより)
    ほら、人間という生き物は、こんなにも愚かで、哀しい。数多のエピソードを通して浮かび上がる、人間たちの愚行のカタログ。『慟哭』『プリズム』に続く、第三の衝撃。


     都内で起きた一家惨殺事件。
     インタビュー形式で綴る作品ともう一つの物語、二つが合うときに起こる人間の哀しさとは、……。ひょっとしたら周辺にいた人たちとこの女性とは、あまり違わないことを言いたいのだろうか。
     この夫婦を見た周辺の人たちが物語るものとは、…。人には長所があり、短所もある、しかしそれは、見る人によってかなりの違い出てくる。夫・早稲田、妻・慶応、これってやはり何かの象徴か。亡くなった人を振り返るときフィルター越しに答える内容の虚しさ。他人が腹を割ってしゃべるときに、そこに真実はあるのだろうか。

     私は平和台に住んでいたことがあり、この本に出てくる城北公園にジョギングに行ってました。夜行くとそりゃ凄い人です。400mトラックに人間が一杯です。百人以上は、いつもいたように思いましたが、朝も大変な人数だと聞いていました。一番多いのはウォーキングしている主婦の人たちですが、50、60代の人たちです。5,6人のグループで何かを話しながら歩いています。それが、いくつもあるんです。午後9時ころまでトラックをライトアップしてくれるんです。野球場が3つ、テニスコートも何面もあり、サイクリングコースがあったりでかなりの大きさの公園で散歩するのにも良いところです。氷川台駅は、池袋から4つ目で近いですけど、畑が一杯あり、昔からある一戸建てが多い街ですが、こんなところに一流大学を出て、一流会社に入った人が住むのだろうか、と思ってしまいました。これは、昔のここを知っているからで今は違んでしょうけど。何か、城北公園の説明が長くなってしまった、懐かしいのだ。

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 21:31
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      コメント
      モンガさん、こんばんは!
      コメントありがとうございました。
      他人が語る被害者の人物像、被害者自身は反論出来ないわけで、そのあたりのところにもどかしさを感じましたね。
      読むのがしんどいんだけれど、途中ではやめられない、そんな作品でした。
      おはようございます。
      エビノートさん。
      本当にそうですね。被害者は反論できないわけですからね。良い面とこんな面とか人それぞれありますし、受け取る面もいろいろです。
      動機は、人それぞれだけどそれを超越しておきるのかも、何て人間は、グロテスクなのか、と教えているのでしょうか。
      • エビノートさんへ
      • 2006/10/21 6:39 AM
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      愚行録 貫井 徳郎 東京創元社 2006-03-22 重要なネタバレはなくす努力をしましたが、保証はできません!一家を惨殺した「怪物」はどこに潜んでいたのか? さまざまな証言から浮かび上がる、人間たちの愚行のカタログ。人間という生き物は、こんなにも愚かで、哀
      • 本を読んだら・・・by ゆうき
      • 2006/10/19 1:15 AM
      え? 貫井徳郎って直木賞はまだ取ってないの? どうしてそんなこときくのかって? そりゃあ、ききたくもなりますよ。この本、面白いもの。 直木賞作家・東野圭吾の【白夜行】を思わせる雰囲気なの。事件のキモの部分をす
      • ぱんどら日記
      • 2006/10/19 10:54 AM
      こういう胸の痛む作品が、現実に映画化・ドラマ化されるかどうかはわからないけれど、まぁ私が勝手に妄想するだけだから。 スポンサーがついてくれるか、とか、視聴率がとれるか、興行成績がどうか、なんて考えなくてい
      • ぱんどら日記
      • 2006/10/19 10:54 AM
      愚行録 ≪内容≫ ほら、人間という生き物は、こんなにも愚かで、哀しい。 数多のエピソードを通して浮かび上がる、人間たちの愚行のカタログ。 『慟哭』『プリズム』に続く、第三の衝撃。 (BOOKデータベースより)
      • まったり読書日記
      • 2006/10/19 11:10 PM
      「愚行録」の事件は、2000年12月30日深夜に発生したまだ未解決の「世田谷一家殺害事件」にあまりにも酷似しています。慶応という名門校の実体については、桐野夏生の「グロテスク」を思わせます。慶応の「内部生」と「外部生」の区分けもありきたりです。始めに「3歳女
      • とんとん・にっき
      • 2007/07/05 11:05 AM

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