スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    花まんま  朱川 湊人

    • 2006.10.15 Sunday
    • 19:53
    花まんま
    花まんま
    朱川 湊人
     256 ★★★★☆
     【花まんま】 朱川 湊人 著  文藝春秋  直木賞受賞作

     《昭和と言う時代がどんどん離れていく》

     内容(「MARC」データベースより)
    小さな妹がある日突然、誰かの生まれ変わりだと言い出したとしたら-。大阪の路地裏を舞台に、失われてしまった懐かしさを描く作品集。表題作のほか、「トカビの夜」「妖精生物」「摩訶不思議」など全6篇を収める。


     「トカビの夜」「妖精生物」「摩訶不思議」「花まんま」「送りん婆」「凍蝶」6篇。

     主人公たちが子どものころ・昭和30年代、大阪の下町を舞台にした街、家族がかもし出す風情・怪奇が懐かしい物語6篇だ。

    「花まんま」
     妹・フミ子が前世に会いに行く話しだが、よく出来た話である。私の知っている女の子がこんな感じがした。子どものころだから、不思議な感覚に陥ったことを覚えている。兄弟からその子は、随分離れて生まれたのだが、口が聞けるときには大人の話し方なのである。生まれながらに何でも知っているのだ。私も子どもだったから、当時は何とも感じがしなかったが、今思うと、この本のように前世何かもわかっていたのだろうか。

     コミカルな「摩訶不思議」や「送りん婆」や「妖精生物」など良かった。

     

    スポンサーサイト

    • 2013.07.17 Wednesday
    • 19:53
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      こんばんは。モンガさん。
      この作品はよかったですよね!
      最近読んだ赤々煉恋という作品は、頂けませんでしたが(苦笑)
      • ゆう
      • 2006/10/15 11:08 PM
      こんばんは。
      この作品は、良かったですよ。
      赤々煉恋、機会があったら読んで見ます。
      あまり良くなかったのでしょうか。
      • ゆうさんへ
      • 2006/10/15 11:46 PM
      モンガさん☆こんばんは
      なつかしい昭和の香りがする作品でしたね。
      子供の頃には不思議なことがたくさんあったなぁなんて、いろんなことを想い出してしまいました。
      • Roko
      • 2006/10/22 7:01 PM
      こんばんは。
      この作品は良かったですよ。
      本当ですね、昭和の香りが懐かしい本でした。
      • Rokoさんへ
      • 2006/10/23 12:01 AM
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      懐かしさ、切なさを漂わせたホラー短編6編。 悲哀をホラーという形で表現されていることで、人々の心の奥底に潜む感情の強さというものが肌で感じられた。 少しの恐怖と不可解さ、そしてグロテスクな一面。 これが、物語にうまく溶け合い濃厚にしている。 どの編も
      • かみさまの贈りもの〜読書日記〜
      • 2006/10/15 11:06 PM
      花まんまposted with amazlet on 05.08.30 朱川
      • ついてる日記?
      • 2006/10/22 6:58 PM

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      282930    
      << April 2019 >>

      BLOG LIST

      カウンター

      本・読書ブログが一杯

      にほんブログ村 本ブログへ

      emo

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      始祖鳥記
      始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
      飯嶋 和一
      読みたい作家がいる。
      読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM