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    ボーイズ・ビー  桂 望実

    • 2006.09.23 Saturday
    • 19:34
    ボーイズ・ビー
    ボーイズ・ビー
    桂 望実
     234 ★★★★☆
     【ボーイズ・ビー】 桂 望実 著  小学館

     《この本を読み終わる頃には、何だかうれしくなってしまいます》

     内容(「BOOK」データベースより)
    川端隼人12歳、小学六年生。この夏、ママを亡くした。弟がいる。直也6歳。小学一年生。直也はまだママが「死んだ」ということがわかっていない。消防士のパパは夜勤が多い。だから、ぼくが直也の面倒を見なければならない。ぼくには泣いてる暇はない。園田栄造70歳、靴職人。魂を込めて靴を造る。そのために不要なものはすべて排除する。気安く近づいてくるやつらが大嫌いだ。用事もないのに話しかけてくんな。ガキは特に嫌いだ。わがままで、未熟なくせに姑息で、甘えてみせもする芸達者だ。じんわりと気持ちがほぐれる泣けないガキと偏屈ジジイの物語。


     健気というか、思いやりがすごい、こんな少年もいるんだ。弟を思い、父親をも思い、大丈夫なのか、と読みながら思ってしまう。偏屈なジジイ・靴職人との出会いが悩みも解決に向かっていく?。
     小学生・隼人12歳と靴職人・栄造70歳との交流の過程が面白い。人間と人間とが、分かりあえることが素晴らしい。少年を通して、その輪が広がっていく。
     父親とやりあうとき、亡くなった母親を慕う気持ちには、グーッときてしまいました。
     偏屈なジジイで口悪い・靴職人がいい味を出している。
     やっぱり、最後はハッピーな気分になるのは好きです。

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 19:34
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      コメント
      この作品、わたしはたまたまamazonで薦められて読んだんですけど大当たりでした。本当に大好きな作品です。
      好きすぎて人に貸せないくらいです(笑)やっぱりハッピーエンドがいいですよね。わたしも幸せな気分で読み終われる作品が好きです。
      この本は、良かったです。
      偏屈ジジイと健気な小学生との組み合わせでやりとりがいい。
      • まみみさんへ
      • 2006/09/24 9:20 PM
      こんばんは!
      お返事が遅くなってすみません。

      年齢差58歳の二人のやり取りが良かったですね〜
      読後感がとても良かったです!
      本を読み終える頃には、私も嬉しくなっちゃいました♪
      こんばんは、エビノートさん。
      京都旅行は、楽しかったようですね。
      この本は、いいですね。
      読後感がいいのが一番いいです。
      • エビノートさん
      • 2007/03/25 11:24 PM
      主人公の隼人くん、健気でしたね。
      自分の息子を重ねてしまい、心配で心配で…
      ラストがすごくよかったです。
      おはようございます、ななさん。
      うーん、良かったです。
      偏屈なじいさんと子供の組み合わせが
      なんとも良かったですよ。
      • ななさんへ
      • 2007/03/30 8:40 AM
      こんばんは。モンガさん。
      これは以前、おすすめいただいていた作品だったと思います。
      やっと読みました!というか・・・
      先日、これと間違って「レディゴー」を読んでしまっていたので(爆)
      とてもいいお話でしたよね。
      これに出てくるクソジジイは、湯本さんの「夏の庭」に出てくるクソジジイとにてましたね。
      クソジジイのイメージって、みんなこうなんでしょうか?(笑)
      • ゆう
      • 2007/11/30 9:46 PM
      こんばんは、ゆうさん。
      <>「夏の庭」に出てくるクソジジイ<>
      そんな感じもありますね。
      • ゆうさんへ
      • 2007/12/01 12:21 AM
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      • 今日何読んだ?どうだった??
      • 2006/09/23 9:40 PM
      ボーイズ・ビー桂 望実 小学館 2004-03 川端隼人12歳、小学6年生。この夏、ママを亡くした。弟がいる。直也6歳、小学1年生。直也はまだママが「死んだ」ということがわかっていない。消防士のパパは夜勤が多い。だから、ぼくが直也の面倒を見なければならない。ぼくに
      • + ChiekoaLibrary +
      • 2006/09/25 3:35 PM
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