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    夏の吐息  小池 真理子

    • 2006.09.13 Wednesday
    • 23:08
    夏の吐息
    夏の吐息
    小池 真理子
     223 ★★★☆☆
     【夏の吐息】 小池 真理子 著  講談社

     《ソフィア・ローレンの「ひまわり」の映画見たくなる本》

    出版社 / 著者からの内容紹介
    世界のどこに行っても地の果てにいても私はあなたを待っている
    豊饒の時を迎えた女たち 6つの愛のかたち
    この世のものは、こんなふうにすべて自分になじんでいるのだ、とわたしは思った。カズや浅丘はもちろんのこと、いろいろとうまくいかない仕事や人間関係にしたって全部、それなりにわたしになじんでいる。手垢のついた家具みたいになっているし、今はそうでないものも、そのうちきっと、そうなっていくに違いないのである。<「春爛漫」より>


    「秘めごと」「月の光」「パロール」「夏の吐息」「上海にて」「春爛漫」6篇

     「パロール」が良い。
    こんなにしんみりして切ない話が小池さんの作品にもあるのだ。
    亜希子・33歳は、叔母の店のカウンターの客が気になる。その客・古賀は、65歳、夏の間は富山の立山で砂防工事に行っている筋肉質な男だ。古賀の生きた人生を知ったときに、亜希子は何を感じたのか。これは、良かった。
     他、「秘めごと」など、小池さんらしい作品だ。

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