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    少年時代  池永 陽

    • 2006.09.01 Friday
    • 22:07
    少年時代
    少年時代
    池永 陽
     208 ★★★☆☆
     【少年時代】 池永 陽 著  双葉社

     《挑戦することで男になるんだ、阿呆になれ!》

     出版社/著者からの内容紹介
    舞台は昭和40年の岐阜県郡上八幡。清流で知られるこの町には「中学に入るまでに町を流れる吉田川に飛び込めば一人前の男」という伝統があった。一人前になるため奮闘する主人公と、友人・先生などの姿を瑞々しく描いた叙情豊かな長編青春成長小説。


    「純粋やから疑うことを知らんのや。理屈でものを考えんからできるんや。あれこれものを考えたら、あんなことはできん。子供やからできることなんや。せやから、良ちゃんが新橋から飛びこめなんだのは、理屈でものを考えすぎるからやと俺は思う。そんなこと考えずに、ただ単にここから飛びこまなあかんのやと、一生懸命挑戦すれば俺は良ちゃんかて成功したと思う……一人前の男になるということは、ある意味で阿呆になることやと俺はおもっているよ」 (本文より)

      少年時代は、毎日が冒険だった。

     あの懐かしい中学時代、大人のことがわからなかったが、すこしずつ大人が近づいてくような気がした。でも、明日より今日のことで頭が一杯だった。そんな感じの少年の物語だ。成長するには、悲しいことが多すぎる、と思いを巡らす本だ。

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      中学1年なんてのは微妙な年頃で、身体は大人なみに立派でも精神的にはまだ子供。たとえ身近な大人たちに問題が起こっても、それを解決する能力も財力もない。 たとえば両親が借金苦で生活が立ちゆかず夜逃げを決意する。ある
      • ぱんどら日記
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