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    死者の鼓動  山田 宗樹   

    • 2006.08.27 Sunday
    • 18:18
    死者の鼓動
    死者の鼓動
    山田 宗樹
     202 ★★★☆☆
     【死者の鼓動】 山田 宗樹 著  角川書店

     《山田さんの作品は、一気に読まさせられる、引き込まれる》

    内容(「BOOK」データベースより)
    重い心筋症に冒された玲香の心臓は、外科医である父の願いもむなしく寿命が尽きかけていた。まさにその時、同じ病院の救急救命センターに脳を損傷した少女・洋子が運び込まれる。しかも彼女はドナーカードを所持していた。慎重な脳死判定と厳正な選定の結果、玲香に移植された洋子の心臓。だが、ドナーとなった洋子の周辺では、父の事故死、担当看護婦の自殺など、不審な死が相次ぐ…。


     心臓移植をテーマしている物語だ。
     この作品、最後にいくほどドラマチックになっていくが現実は、何かもっとどろどろした展開になってしまうのではないのか、と思うが。これはこれで良かったように思う。
    心臓移植、重いテーマであるが、この本は、それをドキュメントみたいな感じで進んでいく。立場、立場の関わり方が痛ましく、何ともやり切れないのだ。
     この本を読んで、改めて人間の命とは何であろうか、と考えてしまうのです。

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      死者の鼓動山田 宗樹 角川書店 1999-03by G-Tools テーマは臓器移植。移植しなければ助からない、と、診断されている心筋症の少女・玲香。彼女には、洋子という友人がいて、洋子は何かあった時に、自分の心臓が玲香に移植される事を願って、ドナーカードを作っていま
      • 本を読んだら・・・by ゆうき
      • 2006/08/28 10:15 PM

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