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    クローズド・ノート  雫井 脩介

    • 2006.08.20 Sunday
    • 16:23
    クローズド・ノート
    クローズド・ノート
    雫井 脩介
     196 ★★★★☆
     【クローズド・ノート】 雫井 脩介 著  角川書店

     《教師って、やはり大変であり、やりがいのある仕事なのだ》

    内容(「BOOK」データベースより)
    私の部屋に置き忘れられた一冊のノート。はじめは手に取るつもりもなかったのに。そのノートを開きはじめたとき、私の平凡な日常は大きく変わりはじめる―。『火の粉』『犯人に告ぐ』の俊英が贈る、2006年最初にして最高の物語。携帯サイトでの連載時から感動の声が続々。100万アクセスを突破した、切なく暖かい恋愛小説。


     男性作家だから書ける、ロマンチックな作品なような気がする。
     女性作家の方がもっと現実的な感覚で書くような感じがするのだ。
     文具店での万年筆の部分が長く、何か意味があったのだろうか、と考えもしないではないが、全体的には最後の盛り上がりが良い。ある意味、わかっているのに香恵ちゃんにガンバレと声を掛けたくなる。
     作家自身の姉の不慮の事故で失い、その姉の教師時代に遺した文章を使ってあったりで、作家の伊吹先生への思いが姉への思いとにダブってくるのではなかろうか。

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 16:23
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      コメント
      こんばんは!
      あとがきを読んで、そうかぁ〜そうだったのかぁと、また涙の作品でした。
      書かずにはおれなかったその気持ちが、ジーンと来ました。
      こんばんは。
      TB・コメントありがとうございました。
      「ノート」の存在が良かったですね。
      ベースが実話ですので、なおさらジーンと来ましたね。
      • エビノートさんへ
      • 2006/09/02 10:15 PM
      これは「あとがき」が効いてる本だと思います。
      男の作家さんだから書けるロマンティック、わかるような気がします。あまーい物語でしたよね。
      こんばんは。
      そうせすね、「あとがき」が効いてましたね。伊吹先生の仕事・子供との接し方にも感動しました。
      • ななさんへ
      • 2006/09/13 12:34 AM
      モンガさんこんばんは。
      万年筆の所だけだと、恋愛小説だという事がわからなかったと思います(笑)
      伊吹先生のノートは、伊吹先生の人柄がすごくよく出ていて、香恵が尊敬してしまうのも無理ないですよね。
      こんばんは。
      本当ですね、万年筆のところだけだと。
      伊吹先生のノートの効いていました。
      • 琉歌さんへ
      • 2006/10/30 11:51 PM
      直球の恋愛小説でしたね。言われてみると男性作家の書く恋愛小説のほうがロマンティックなものが多い気がします。
      「あとがき」で、物語の厚みが増した気がします。
      • june
      • 2006/11/28 12:59 PM
      こんばんは、juneさん。
      あらすじがわかる感じでも、こういう話は好きです。
      本当に、「あとがき」を見て、改めていい作品だと思いました。
      • juneさんへ
      • 2006/11/28 6:58 PM
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      この本、久々に徹夜して読みふけってしまいました。 クローズド・ノート 私の部屋に置き忘れられた一冊のノート。 はじめは手に取るつもりもなかったのに。 そのノートを開きはじめたとき、私の平凡な日常は大きく変わりはじめる―。 『火の粉』『犯人に告ぐ』
      • まったり読書日記
      • 2006/09/02 8:34 PM
      クローズド・ノート雫井 脩介 角川書店 2006-01-31 文房具屋でバイトをし、マンドリンサークルに所属するごく普通の大学生・香恵。ある日、クローゼットの片隅で、彼女が見つけた一冊のノート。前の住人が置き忘れたと思われるそのノートに書かれていたことは…。
      • + ChiekoaLibrary +
      • 2006/09/02 9:51 PM
      クローズド・ノート 雫井 脩介 大学生・香恵はマンダリン部に通い、大好きな万年筆を売っている文房具店でバイトする大学2年生。ある日クローゼットの奥で見つけた前の住人が忘れていったノートを見つける。 この本も色々な方のブログで見かけていました。だ
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      • 2006/09/12 11:13 PM
      『アパートのクローゼットに以前の住人が忘れていった1冊のノート。小学校の教師をしていた女性の日記だった。文具店で万年筆の担当を任された香恵がそこで接客した客、石飛隆作に次第に惹かれていく香恵。ノートに書き綴られていた女性の想い人に対する気持ちに励ま
      • BOOKCASE
      • 2006/10/30 5:57 PM
      クローズド・ノート ミステリーを書く方だと思っていたので、直球の恋愛小説に驚きました。そしてそれがまたよかったのです。ベタで展開が読めるんですが、それでもいいんです。胸の中がじわじわと暖かさで満たされました。 教育大に通い、マンドリンクラブの練習
      • 本のある生活
      • 2006/11/28 1:00 PM
      クローズド・ノート発売元: 角川書店メーカー: 角川書店価格: ¥ 1,575発売日: 2006/01/31売上ランキング: 15165おすすめ度 posted with Socialtunes at 2006/11/24 「火の粉」の著者だし、ミステリ作家だっていうイメージがあったし、 「火の粉」評価はワタシ的に
      • 本を読む女。改訂版
      • 2006/12/01 12:44 AM
      クローズド・ノート 出版社: 角川書店 (2006/1/31) ISBN-10: 4048736620 評価:74点 ええ話です。 映画化されるのも道理です。 ただ、沢尻エリカに竹内結子はともかくとして、隆作役に伊勢谷友介というのは少し小説のイメージと違いすぎないか・・・。 マ
      • デコ親父はいつも減量中
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