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    孤宿の人  宮部 みゆき

    • 2006.08.19 Saturday
    • 20:58
    孤宿の人 上
    孤宿の人 上
    宮部 みゆき
     195 ★★★★☆
     【孤宿の人】 宮部 みゆき 著  新人物往来社

     《建前があり、本音では生きられない世界…》

      出版社 / 著者からの内容紹介より
    涙なくしては読めない宮部ワールドの感動巨編!
    讃岐国、丸海藩――。この地に幕府の罪人・加賀殿が流されてきた。以来、加賀殿の所業をなぞるかのように毒死や怪異が頻発。そして、加賀殿幽閉屋敷に下女として住み込むことになった少女ほう。無垢な少女と、悪霊と恐れられた男の魂の触れ合いを描く渾身の長編大作。


     この作品には、悪者・闇、善良者・市民、純粋純真・子供が描かれている。
     善良者の扱いが難しい。幅があり、ちょっとの事でぶれるからである。
     そこへいくと、子供は、純真で穢れていない。
     この作品は、ほうという子供を登場させている。大人のハカリゴト・本音と
     建前の世界とを見比べているような気がする。

     やっぱり泣ける作品でした。
     上・下巻 800ページくらいあるが、止まりなく読みたくなる。
     新潟から上野までの普通電車で帰ってきたときに読んだのだが、7時間あまり
     の時がやけに良い時間だった。宇佐の最後があっけない書き方には、唖然としたが、
     うーん、面白かった。

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 20:58
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      コメント
      おはようございます。モンガさん。
      この作品、吸い込まれるように面白かったです。
      宇佐のくだりは、そんなに簡単に書いてあったかな?
      ちょっと記憶にありませんが・・・。
      宮部さんの時代物をまた、読みたくなりました。
      • ゆう
      • 2006/08/21 10:29 AM
      こんばんは。
      コメントありがとうございます。
      良かったですね。
      宇佐の最後のことが、ちょっと言葉足らずでした。
      • ゆうさんへ
      • 2006/08/21 11:04 PM
      宮部さんって時代ものもいけますね!
      でもいつも切なくなって、そういえば昔子どもの頃、夜に「桃太郎侍」とか時代劇見た後、なんか切なくなったこと今思い出したのですが、時代物独特の終わりの切なさ??なんでしょうか。
      考えすぎですかね。
      • じゃじゃまま
      • 2007/01/18 10:23 PM
      こんばんは、じゃじゃままさん。
      宮部さんの時代物は、一杯ありますね。
      《》時代物独特の終わりの切なさ《》
      なるほど、わかるような気がします。
      どこかにユーモアがあって、切ない。
      • じゃじゃままさんへ
      • 2007/01/19 11:58 PM
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      たまに来ますのでよろしくお願いします。
      • zcmuv
      • 2006/10/25 3:05 AM
      相変わらず宮部作品は面白い!!!!時代物はこれまた格別。 だけど「ぼんくら」の時も思ったけど、上下巻のときって、上巻は本当に楽しいんだ、ワクワクもうほのぼのしたり、素直に面白いな~って。 だけど下巻になると、急に悲しくなる。 「孤宿の人」もそうだった。
      • じゃじゃままブックレビュー
      • 2007/01/18 10:19 PM

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