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    そらいろのクレヨン  蓮見 圭一

    • 2006.08.15 Tuesday
    • 23:42
    そらいろのクレヨン
    そらいろのクレヨン
    蓮見 圭一

     191 ★★★☆☆
     【そらいろのクレヨン】 蓮見 圭一 著  講談社

     《切ない5編》

     内容(「BOOK」データベースより)
    死んでゆく子供は、死んでゆく大人よりもずっと大切だったから…こんなにも愛は、魂を揺さぶるものなのか。心がざわめき、深い感動に包まれるかけがえのない五つの物語。


     「かなしい」 「詩人の恋」 「セイロンの三人の王子」 「1989、東京」
     「そらいろのクレヨン」 5編

     二十歳の時のことを思い出してほしい。
     いまや典型的な会社人間である。
     あなたにも一冊の本、一枚のレコード、
     そして一人の人間に心を震わせた
     夜があったのではないだろうか。
     会社人間などという、なりたくもなかったものになって、
     せいぜい忙しがって、
     何かの商品を同僚たちよりも多く売ったとしても、
     人生の最後にあなたはそれを良い人生だったと言えるだろうか。
     男は心で年を取り、女は顔で年を取る。と言われている。
     年齢を重ねれば、誰でも肉体は衰える。
     それでも、心は灰になるまで瑞瑞しさを保てるはずだ。
     
    (「そらいろのクレヨン」より)

     この本を読んでいて、ああコレを言いたいのだ、と思ったら、帯文に上文が出ていた。
    偶然にも当たった。こんなことは稀であるが。切ない話だ。

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