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    いつか王子駅で  堀江 敏幸

    • 2006.08.09 Wednesday
    • 21:46
    いつか王子駅で
    いつか王子駅で
    堀江 敏幸

     183 ★★★☆☆
     【いつか王子駅で】堀江 敏幸 著  新潮社
     《タカエノカオリ、キタノカチドキ、テンポイント、テスコガビー?》

     内容(「BOOK」データベースより)
    路面電車の走る町。「珈琲アリマス」と記された小さな居酒屋。隣で呑んでいた正吉さんは、手土産のカステラを置いたまま、いったい何処へ向かったのか?―荒川線沿線に根をおろした人々とあてどない借家人の「私」。その日日を、テンポイントら名馬の記憶、島村利正らの名品と縒りあわせて描き出す、滋味ゆたかな長篇。


     独特の文体、長い文章、いつも軽くて短い文章に慣れていると手間どってしまうが、それでも読み慣れると心地よく進んでページを捲るのだ。何か重大なことが起こることでないが主人公の日常とその周りの人との関わりが描かれているだけだ。エッセイでもなく摩訶不思議な小説である。味があるっていうのかなー、この小説。お茶、いやここは珈琲でも飲んでゆったりした気分で読みたい小説である。

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      • 本読み日記
      • 2006/11/18 6:11 PM
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      • ぱんどら日記
      • 2006/11/30 2:39 PM
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      • 本のある生活
      • 2007/01/28 9:28 PM

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