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    イルカ  よしもと ばなな

    • 2006.08.08 Tuesday
    • 22:20
    イルカ
    イルカ
    よしもと ばなな

    182 ★★★☆☆
     【イルカ】よしもと ばなな 著  文藝春秋

     《生と死の間あるもの、生物の魂とは》

    出版社 / 著者からの内容紹介より
    この気持ちはどこから来るのだろう? 生命の誕生、まだこの世にやってきていないある魂との出会いを描いた書き下ろし長篇


     よしもとばななさんは、<死>を最大のテーマにしている作家である。それだから、人間どう生きるかということになる。ここでは、生命の誕生を取り上げている。穏やかな日常に宿る幸福感とは、…。

     そして私は、出産と死もそれと同じだと今では確信していた。
     死ぬということは、ぴんぴんと生きているあいだに考えるととても異様なことに思えるしこわいけれど、近づいてくると案外、体ごとその次元に入ってしまうのだと思う。そのときの自分にまかせれば間違いないと思えた。(本文より)

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 22:20
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      コメント
      おはようございます。
      よしもとさんらしい作品でしたよね。
      これほど心情を文章にうまく表現できる作家さんっ、本当にあんまりいないと思います。
      よしもとさんの作品は、少しずつ読み進めています。
      そのうち全部制覇したいです。
      TBさせていただきました。
      • ゆう
      • 2006/08/09 9:09 AM
      こんばんは。

      よしもとさんの作品は、最近のも良いですが、【白河夜船】【とかげ】などもいいですね。
      • ゆうさんへ
      • 2006/08/09 11:48 PM
       こんばんは、モンガさん。
      ご無沙汰しています。
      引っ越し大変だったんじゃないですか?
      お疲れ様です。

      私はあまりの暑さにダウンしそうです。

      私にとって『イルカ』は神秘的な1冊でした。
      とても印象的な言葉が至るところにあって、噛み締めながら読み、一段と時間がかかりました。

      この独特な世界に入り込むと、暑さも感じなくなりそうです。
      こんばんは。
      毎日、暑いですね。
      神秘的。
      確かにそうですね、生命の誕生か。
      • ☆すぅ☆さんへ
      • 2006/08/21 11:10 PM
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      大勢の人の食事の世話をしたり、自らの妊娠など、かつてない新しい経験をすることで微妙に揺れ動く、独身女性の胸の内を繊細に描いた長編。 年下の恋人に、別の恋人らしき女性がいようとも、その関係を壊す事に目を向けないで、今の自分の幸せを大切に貫抜こうとする姿
      • かみさまの贈りもの〜読書日記〜
      • 2006/08/09 9:07 AM
      10ヶ月後にやって来る、新しい出会い hReview by ☆すぅ☆ , 2006/05/22 イルカ よしもと ばなな 文藝春秋 2006-03-20        何とも不思議な小説だった。 心ではなく、身体に入って来る、そんな感じだ。 女流作家好きな私として
      • 「女流作家」の楽しみ方!
      • 2006/08/15 7:38 PM

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