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    沖で待つ  絲山 秋子

    • 2006.08.07 Monday
    • 23:44
    沖で待つ
    沖で待つ
    絲山 秋子

     181 ★★★☆☆
     【沖で待つ】絲山 秋子 著  文藝春秋 芥川賞受賞作

     《男女でも同期としての繋がりは深いんだ》

    出版社 / 著者からの内容紹介より
    「おまえさ、秘密ある?」住宅設備機器メーカーに入社して福岡支社に配属された同期の太っちゃんと女性総合職の私。深い信頼と友情が育っていく。そして太っちゃんの死。太っちゃんとの約束を果たすべく彼の部屋にしのびこむ。選考委員会で高い評価を得た第134回芥川賞受賞作。他1篇併録。


     「勤労感謝の日」
     「沖で待つ」   2編

     「勤労感謝の日」
     絲山作品は、この年代に於ける感情がそのまま出ていることだ。勤労感謝の日に見合いをする話なのだが、何か痛快なのである。

     「沖で待つ」
     同期入社の男女の信頼を描く話。少々切ない話。
     絲山さんが働いていた設備機器会社なのか、デテールが細かく出ている。

     本文より
     「楽しいのに不思議と恋愛には発展しねえんだよな」
     「するわけないよ。お互いのみっともないことみんな知ってるんだから」

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 23:44
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      コメント
      この作品は、表題作よりも「勤労感謝の日」の方が身近に感じました。絲山さんの作品って、面白いのか面白くないのか、未だに読んでいてもわかりません・・・
      でも、何故か読んでしまいます(笑)
      • ゆう
      • 2006/08/08 9:09 AM
      こんばんは。

      何故か、読んでしまいます。
      そこが、この作家のエライところでしょうか。
      本当に読んでしまいますね。
      • ゆうさんへ
      • 2006/08/09 12:00 AM
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