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    嫌われ松子の一生  山田 宗樹

    • 2004.09.05 Sunday
    • 12:56
    嫌われ松子の一生
    嫌われ松子の一生
    山田 宗樹

    【嫌われ松子の一生】 山田宗樹 著

    《平凡な人にはキツイ話しだ。》

    378ページの2段書きなのに、あっというまに読んで
    しまった。国立大を出て教職付いていた女性が『一瞬
    にして運命の歯車が狂った』。24歳から亡くなるまでの
    三十年間の話である。
    一度、歯車が狂い出すとその後の人生には、良い結果は
    得られないのだろうか。
    家族を捨てても、故郷を捨てても、胸のどこかに去来する
    思いだけで生きていけるのか。
    大学生の甥っこが松子叔母の足取りを探る。松子叔母の
    存在さえ知らなかったのだ。
    なんて悲しい人生なんだ、なんて悲しい生涯なんだ。
    最後のシーンだけで、どうにか松子の人生が救われる
    思いがした。

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 12:56
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      コメント
      確かに、最後のシーンには救われました。
      続編も手元にあるので、読んでみようと思います。
      これは、松子自身の話はないような気がしますが。
      • ゆう
      • 2006/08/08 9:11 AM
      こんばんは。

      どうして、こんな哀しい人生なんでしょう。
      ちょっとキツイ話でした。
      • ゆうさんへ
      • 2006/08/09 12:16 AM
      松子の人生は、決して他人事でもないと思うんですよね。あそこまで転落しなくとも、ほんの一つずれてしまっただけで、おっと危ない!ってことあると思うんです。私、妙にこの作品、松子の転落ぶり理解できちゃうんですけど、いやだな〜、松子みたいに思われたら。松子の選択はどれも共感なんかできないんですけどね。
      壮絶な人生でしたけど、コトリ。最後の最後に松子、安らかになった気がしますね。
      • じゃじゃまま
      • 2007/04/12 11:26 PM
      こんばんは、じゃじゃままさん。
      そうですね、他人事では、……。
      どっちかに転がっていくかで変わってしまう。
      人生なんて、そんなものなのかとちょっと思ってしまいます。
      • じゃじゃままさんへ
      • 2007/04/13 12:15 AM
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      24歳の時に教職を追われ、故郷を後にした松子。その後、職と男を転々とし、堕落しきった人生の末、無残な死を遂げるはめに。 松子の存在すら知らなかった甥が、父親から彼女の死の真相を聞かされ、彼女の人生を調べるべく奔走する。 松子自身の流転の人生と、甥の追
      • かみさまの贈りもの〜読書日記〜
      • 2006/08/08 9:10 AM
      映画もドラマも見てないけど、読んでる最中いろんな松子が中谷美紀ちゃんだった。 松子の一生をざ~~っと振り返ってみると、不幸じゃん。最後は殺されちゃうんだし。それなりの家に育ち、才媛で、本当なら良妻賢母の人生を歩んだであろう松子。 人生の歯車って本当に一瞬
      • じゃじゃままブックレビュー
      • 2007/04/12 11:20 PM

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