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    白い薔薇の淵まで  中山 可穂

    • 2004.07.22 Thursday
    • 12:26
    白い薔薇の淵まで
    白い薔薇の淵まで
    中山 可穂

    【白い薔薇の淵まで】 中山可穂 著

    《この本は◎だ》

    中山可穂と聞けば、女性と女性の愛の物語である。
    この本はやっぱり凄い話である。
    女性が女性を愛するという事は、男性よりも奥が
    深いのか、この本を読むとその答えがあるのかも
    知れない。性の描写が一杯に出てくるが、いやら
    しさの微塵も感じないのが不思議だ。

    『それは恋としか呼びようのない、不自由で理不尽
    な強い感情だった。この人はわたしを好きになりかけ
    ている。いや、もうとっくに好きになりすぎている。痛々しい
    ほどそれがわかる。これほど正直で不器用な人間は
    見たことがない。男の人にこんなにあからさまに見つめ
    られたら気持ち悪いが、彼女だと気持ちよくなっていく
    のはなぜだろう。こういう場合男の目的はセックスだけ
    だが、女の視線にはそんな露骨さがないからだろうか。
    それとも彼女の瞳があまりにも澄んでいたために、そこに
    映っていたのはわたし自身の情念だったのか。』

    主人公が若い新進作家の女性と初めて会って、飲食
    したあとの主人公の想いである。

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