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    対話篇  金城 一紀

    • 2004.07.02 Friday
    • 11:56
    対話篇
    対話篇
    金城 一紀

    【対話編】 金城一紀 著

    《花言葉にも人生が》

    短編が3話の本である。
    【GO】を読んだとき、映画の題名が一杯出ていて
    こんなに出して良いのか、と思ってしまったが。
    今回の《花》には、最後に《鉄道員》がひとつ出て
    きた。
    話のあらすじは、主人公がある病気であることが
    わかり、会社を辞めて、ひょんなことから、弁護士
    と共に弁護士の別れていた妻の遺品を取りに
    東京から鹿児島まで車で行くのだ。
    どうして、車かというのは、結婚を決意したときに
    弁護士はふたりで旅行しているのだ。
    別れて随分たつが、何故自分に遺品があるのか?
    弁護士は別れてもずっと妻を思ってきたが、妻もそうで
    あったのか。
    初めてのデートの時《鉄道員》の映画を見て、忘れな草を
    妻が選んだのを勝ってあげた。
    忘れな草の花言葉は、真実の愛と『私を忘れないで』
    と言われたのを思い出すのだ。
    車で移動するのに合わせて、老弁護士の別れた妻への
    思いと主人公の人生が語られる。
    たんたんした話だが、最後には胸がジーンとしてくる。

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