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    将棋の子  大崎 善生

    • 2006.05.30 Tuesday
    • 23:37
    将棋の子
    将棋の子
    大崎 善生

    120 ★★★★★
    【将棋の子】 大崎善生 著  講談社

    《将棋には人生そのものがあります。》

     (著者からの内容紹介より)
     ベストセラー『聖と青春』著者が放つ感動のドラマ!!夢と挫折の奨励会物語
     彼らの戦いはなぜこんなにもせつなく胸に迫ってくるのだろう
     奨励会の修業は、一般社会に出た瞬間に限りなく無に近くなる。(中略)悩み、戸惑い、何度も何度も価値観の転換を迫られ、諦め、挫折し、また立ち上がっていく。奨励会を戦う物の誰もが、おそらくはその覚悟を胸に秘めている。彼らは社会人を目指しているのではなく、棋士を、そのはるか先にある名人を目指しているからだ。それに挫折した者にも、今立ち向かっている者にも心から拍手を送りたい。勇気を持って壁に挑む若者たちがいるからこそ、聳え立つ山は気高く美しいのだ。――エピローグより


    プロ棋士になるために立ちはだかる奨励会。幼少の頃、村で、町で天才と言われ奨励会に入ると、そこは天才もただの人になるのだ。この作品に出てくるのは、実話に近い話なんだろう。将棋を愛し、挫折し、でも将棋を忘れられない。そんな将棋に魅せられた人の物語だ。
     大崎さんは、将棋界にいたのだから、もっと将棋に纏わる作品を書けるのではと思うが、【聖の青春】やこの作品を読むとあまりにも勝負の世界の現実感・残酷感があって書けないのだろうかと思ってしまうのだ。

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      講談社 (2002/05) ASIN: 4062734249 著者のデビュー作であり、第13回新潮学芸賞受賞作品。 難病と闘いながら,29年の短い生涯を生き抜いた天才棋士、村山聖の伝記。 強烈だった。 5歳の時に腎ネフローゼになり、生涯を病とともに過ごすことになった少年が、将棋
      • デコ親父はいつも減量中
      • 2006/10/17 11:51 PM

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