スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    天国はまだ遠く  瀬尾 まいこ

    • 2005.04.08 Friday
    • 17:59
    天国はまだ遠く
    天国はまだ遠く
    瀬尾 まいこ


     ★★★☆☆

     【天国はまだ遠く】 瀬尾まいこ 著  新潮社

    《自然と再生》

     都会の会社生活に疲れ、北に行き、自殺をはかり、そこは天国だったはずだが?

     この作品の内容は、よくドキュメント番組の題材にされるものだ。
     都会での生活、何を目差して生きていこうとしようとしているのか、ふと立ち止まった振り返ったとき、そこには考える力さえなくなっている。田舎の美味しい空気を吸って、美味い物を食べて、そこそこの熱い人情に触れ、生きる意味の扉が開かされていく。だが、そこには、田舎は居場所ではなく、いつかは都会に戻っていくことになる。

     この物語では、21日間で都会に帰っていく。
     
     民宿・田村のキャラクターが抜群に良い。時には突き放し、時には優しく、人生の再生の方向性に導いている。
     この女性には彼氏がいる。相談できないのかなー?
     でも、良く出来た物語だ。


    スポンサーサイト

    • 2013.07.17 Wednesday
    • 17:59
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      彼氏がいても、上手く通じ合えなかったんでしょうね・・・
      遺書のつもりで送ったメールも彼は勘違いしていたし。

      田村さんの人柄が本当に良かったですね〜
      主人公とのやり取りも良かったです。
      関西弁なのか、方言の混じった口調に穏やかになることが出来ました。
      こんばんは、エビノートさん。
      この本は、田村さんがいい、抜群にいいです。
      自然で再生されるのでしょうか。
      • エビノートさんへ
      • 2007/02/02 1:03 AM
      こんばんは、モンガさん。
      田村さんの付かず離れずな見守り方に人柄を感じました。
      いままでも何人も千鶴のような人を見てきたのかもしれませんね。
      モンガさんの自然と再生という言葉がぴったりな話でした。
      こんばんは、雪芽さん。
      <>田村さんの付かず離れずな見守り方に人柄を感じました。<>
      田村さんの存在がこの本をうまく活かしていますね。
      自然と再生で人間に戻れるんでしょうか。
      • 雪芽さんへ
      • 2007/04/16 12:22 AM
      こんばんは★
      ちょうど色々悩んでいるときにこの本を読んだので、
      瀬尾さんのほんのりした文章の中にも、
      少なからず衝撃を受けました。

      ラストで千鶴が都会に戻ってやるべきことを見出すことを決意したシーンがとても印象的でした。
      私もゆっくり居場所をみつけられたらいいなぁと思いました。

      田村さんがナイスでしたね!!
      あんなできたお人はなかなかいないと思うけれど(笑)
      こんばんは★
      ちょうど色々悩んでいるときにこの本を読んだので、
      瀬尾さんのほんのりした文章の中にも、
      少なからず衝撃を受けました。

      ラストで千鶴が都会に戻ってやるべきことを見出すことを決意したシーンがとても印象的でした。
      私もゆっくり居場所をみつけられたらいいなぁと思いました。

      田村さんがナイスでしたね!!
      あんなできたお人はなかなかいないと思うけれど(笑)
      こんばんは、Rutileさん。
      この本を読んでいろんなことで動かされた人がいます。
      田村さんみたいな相談相手がいれば良いと思います。
      • Rutileさんへ
      • 2007/05/01 11:15 PM
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      天国はまだ遠く瀬尾 まいこ 新潮文庫2006-10by G-Tools 仕事も人間関係もうまくいかず、毎日辛くて息が詰りそう。23歳の千鶴は、会社を辞めて死ぬつもりだった。辿り着いた山奥の民宿で、睡眠薬を飲むのだが、死に切れなかった。自殺を諦めた彼女は、民宿の田村さんの
      • ひなたでゆるり
      • 2006/12/15 9:55 AM
      天国はまだ遠く瀬尾 まいこ 新潮社 2004-06-23売り上げランキング : 160998おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools ≪内容≫ 誰も私を知らない遠い場所へ―そして、そこで終わりにする。 …はずだったけど、たどり着いた山奥の民宿で、自分の中の何かが変わっ
      • まったり読書日記
      • 2007/02/01 7:42 PM
      天国はまだ遠く 瀬尾 まいこ 本の感想を書こうと思い、さてどう書き出そうかなどと考えていたら、どういうわけだか『水戸黄門』の主題歌が頭の中で鳴り出した。そうだそうだ人生には楽な時もあるし、苦しい時もあるものだ。楽な時は楽なのだからまずはいいとして
      • コンパス・ローズ  compass rose
      • 2007/04/15 11:34 PM
      シェアブログ1152に投稿 私自身仕事の事や自身の生き方で真剣に悩んだこともあり、 というか今でも絶賛悩み中で、にっちもさっちもいかないとか思ってるんですが、 とにかくまぁ、そういう心境で読んだので、 毎日の生活
      • 道草読書のススメ
      • 2007/05/01 10:17 PM
      人生に絶望した山田千鶴は、貯金を解約して手にした120万円と睡眠薬をお気に入りの革鞄に入れ、北へ向かう特急に乗りこんだ。 たどり着いた...
      • ぱんどらの本箱
      • 2008/04/14 9:35 AM

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << July 2019 >>

      BLOG LIST

      カウンター

      本・読書ブログが一杯

      にほんブログ村 本ブログへ

      emo

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      始祖鳥記
      始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
      飯嶋 和一
      読みたい作家がいる。
      読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM