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    逃避行  篠田 節子

    • 2005.04.19 Tuesday
    • 17:45
    逃避行
    逃避行
    篠田 節子

     ★★★☆☆

     【逃避行】 篠田節子 著  光文社

    《人間はひとりなのだ?》

     更年期というのは、早い女性で45歳くらいから始まるようだ。俗に閉経になることらしい。そのことでバランスがくずれ、いろいろな障害が出てくるようだ。人間はその他の動物みたいに子孫を残せば終わりということはなく、そこからが第2の人生の始まりであり、生きている期間も長いのである。そんな更年期の女性が主人公の物語である。

     物語は、隣りのガキを飼い犬(ゴールデンレトリバー)が噛み殺した。おとなしい犬がいつもガキに悪戯されていて、その反逆したのだ。犬が処分されるかも知れないと思って、犬を伴って飼い主の主人公の逃避行が始まるのだが。

     逃避行での行く着く先は、姨捨山か、桃源郷か……。

     人間は、生まれてきて死ぬのも一人だ、という思いがあります。ようやく子供が一人前になったときには、親は疎まれてしまい、家族とは何かとの問いが聞こえる。犬は人間に従順だが、人間は?。

     それにしても悲しい、読み終わっても、ただ悲しい、そんな思い本だった。

     
     

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      シェアブログ1152に投稿 あらすじを読んで買わずにいられなかった作品。 泣きたい気分で買ったのですが、結論から言うと泣きませんでした。 ただただ、唖然としてしまったんです。 人間という生き物の醜さとあたたかさ
      • 道草読書のススメ
      • 2007/07/14 10:39 PM

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