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    リカ  五十嵐 貴久

    • 2005.05.07 Saturday
    • 14:40
    リカ
    リカ
    五十嵐 貴久


     ★★★☆☆

     【リカ】 五十嵐貴久 著  幻冬舎  第2回ホラーサスペンス大賞受賞作

    《メールの先にあるものは》

     今の社会は、コンピューターなしでは語れなくなっている。そして大抵の会社では、個人にパソコン1台が与えられている。今まで文書が回覧板で廻ってきたものがメールで送られてくる。ペーパーレス時代と銘うっているが、これはどうも怪しい感じがする。紙の消費量は減った感じがしないようだ。中高年でも最低限のパソコンを覚えなくてはならない。パソコンなんてと思っても後何年、何十年と会社生活考えるとパソコンに触れていくしかない。が、若手に聞きながら習っていくとどうにかさまになっていく。そこから先がゲームだったり、メール系だったりする。そんなサラリーマンが主人公のようだ。

     42歳の妻子を持つサラリーマンが、軽い気持ちで始めた「出会い系サイト」だった。メールのやりとりはリアリティーがあり、実際もこんなものだろうか。年齢はマイナス5歳、身長はプラス5cm、年収1500万だったりで相手がメールを送り返してくる気持ちになることなど書かれている。
     そんな主人公が行き着いた女性は、リカという怪物だったのだ。

     前半は、どんな感じで進んでいくか楽しく読んでいって、後半は、リカとの対決になっていく。映画の一場面が次々へとでてくるようでハラハラ感も出てくる。

     五十嵐さんの作品は、やっぱり面白い、実に面白いのだ。

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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 14:40
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      コメント
      私もこの作品大好きです!一度読んでこれは!!と思ったので購入してしまいました。
      怖いですよね〜、リカ。リカの過去、もっと知りたくなりませんでした?しかもすごい怪力だし。(笑)
      五十嵐さんの作品は、これと「TVJ」(でしたっけ?)が良くて、あとはちょっと苦しかったんですけど。
      • じゃじゃまま
      • 2006/11/11 5:23 PM
      こんばんは。

      この作品にはメールの恐さが十分に出ていました。
      五十嵐さんの作品は、面白い。
      その先にくる胸にせまるものがあれば、もっと。


      • じゃじゃままさんへ
      • 2006/11/11 8:07 PM
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