スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    ドリームタイム  田口 ランディ

    • 2005.05.10 Tuesday
    • 15:31
    ドリームタイム
    ドリームタイム
    田口 ランディ


     ★★★☆☆

     【ドリームタイム】 田口ランディ 著  文藝春秋

    《魂はどこにあるのか》

     さまよえる魂の十三夜の物語。13の短編集。

     田口さんのは、本当に久し振りに読んだ。

     「僕は長いこと、自分はとても取るに足らないつまらない人間だと思ってきました。僕には僕の感じ方で見ている世界があったけれど、それを他人に話すこともできないし教えることもできない。ましてや共有するなんてことはもちろんできない。だから、僕はいつも他人に合わせているしかなかったし、他人に長いこと合わせていると自分がゾンビみたいになって、なんだか本当に魂が抜かれたような状態になっちゃうんです。ところが、あるとき偶然に、一枚の写真と出会いました。それは特別な写真で、ピンホールカメラというとても原始的なカメラで撮った写真だったんです。僕はその写真に魅了されました。なぜなら、その写真の世界は僕が感じている世界ととても似ていたからです。自分がなんとなく感じている世界が、目の前にあった。すごくうれしかったんです」

     主人公がメキシコに行ったときの案内人・青年・カメラマンの言葉です。
     私もこう言える写真に早く出会いたいもんなんですが。

     魂というのは何なんでしょうか。この本からわかるのか?
     実は見えていているが生きている間は見えないような気がしました。
     
     
     

    スポンサーサイト

    • 2013.07.17 Wednesday
    • 15:31
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << July 2019 >>

      BLOG LIST

      カウンター

      本・読書ブログが一杯

      にほんブログ村 本ブログへ

      emo

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      始祖鳥記
      始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
      飯嶋 和一
      読みたい作家がいる。
      読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM