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    背く子  大道 珠貴

    • 2005.05.31 Tuesday
    • 13:02
    背く子
    背く子
    大道 珠貴


    106 ★★★☆☆
     【背く子】 大道珠貴 著  講談社

     秋山駿氏絶賛!

     子供の、魂の内部の動きといったものが、よく描かれている。子供の魂?それは、人間の意外さや現実の事件に出遭って、初めて眼を見張るようにして驚く、心の動きそのものだ。
     そうか、人間は本来はこういう生き物なのだ、と、改めて強く感じた。子供の魂は、すべてのものに鋭く感応し、思考は直截である。私もこんなふうに生きたのだろうか?
     子供にとっての事件は、日常の微細なものであるから、精しく物語る必要がある。そこに、いかにも日本的な生活の姿が濃密に展開する。


     
     この物語は、いつ頃の話だろうか。
     『むごたらしい』と言う九州弁が浮ぶ作品である。
     九州弁で語れる子供からの視点で語れる作品である。
     父親、母親、親戚、廻りの人たちの濃厚な人たちが、言動、行動が、何か黄味が悪い。

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