スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    あなた  乃南 アサ

    • 2005.06.17 Friday
    • 12:32
    あなた
    あなた
    乃南 アサ

    116 ★★★☆☆
     【あなた】 乃南アサ 著  新潮社

     この本を読んでいて、ある女性が会社を辞めるときに『好きな時には、好き、嫌いな時は、嫌いと言われた方がよい』、と私の同僚が昔言っていたことを思い出した。同僚が言うには、彼女の方がそう言う気があるとは思っていなかったのだ。お互いに恋愛感情がありながら、それを口には出さず付き合っていたのだ。こういうのは、現在では有りえないのではないか、昔だから有りえるのか、と思ったら、口にも態度にも分からずに一途に思うことが出来る女性も現代にもいるのだろうか。


     この本は、ホラー作品に属するのだろうか。
     一途に彼を思い込んでいるのに、あなた・彼は他の女性に関心を持ってゆく。
      彼の身に不可解なことが起こり出す、遂に彼女にも。その正体とは、意外と読んでいるとこの人かな?と思えるが、でもなんだろうかという感じで読む進んでいくことになる。
     最後の方は、こんな終わり方もありなのか、と思えるほど残酷なのだが。
     

     物語は、面白いのだが、主人公・彼が何故、こんなにもてるのだろうか、とふと思ってしまう。
     
     

    スポンサーサイト

    • 2013.07.17 Wednesday
    • 12:32
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << July 2019 >>

      BLOG LIST

      カウンター

      本・読書ブログが一杯

      にほんブログ村 本ブログへ

      emo

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      始祖鳥記
      始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
      飯嶋 和一
      読みたい作家がいる。
      読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM