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    泳いで帰れ  奥田 英朗

    • 2005.06.20 Monday
    • 12:29
    泳いで帰れ
    泳いで帰れ
    奥田 英朗


    118 ★★★☆☆
     【泳いで帰れ】 奥田英朗 著  光文社

     作家の書いたアテネオリンピックの観戦記です。
     いろんな競技の観戦記があるが、もっとも力の入っているのが野球です。
     ギリシャの風土、観光、食事、ホテルなども面白く紹介されています。

     アテネオリンピック…。まだ昨年行われたのが、随分経ってしまったような気がしてしまいます。出版社とタイアップで出かけたのだろうが、直木賞は欠席してビデオにメッセージだけは残してきたと書いてありました。もっともアテネ行き予定の後に直木賞が決まったようです。

     エッセイは作家の本心が出ています。
     細かい日常が出ているからでしょうか?
     作家を知るためには読んで損の無い本です。


     奥田さんの野球に対する思い入れは、生半可ではなく相当なものです。
     【泳いで帰れ】とは、妙にピッタリする言葉です。
     予選、トーナメントとオーストラリアに負けて、かろうじて3位の銅メダルに終わったからです。奥田さんは、負け方が気に食わないのです。高校野球みたいにバンド戦法が目立ちすぎプロの集団なら、もっと堂々と戦えと嘆いています。3番の高橋がバンド、4番の城島がバンド、これは何なのと憤慨されています。キューバみたいに豪快に戦えと言っています。アメリカも予選で負け、韓国も予選で負け、勝負は厳しいのですが、日本の野球には悲壮感さえあると言っています。この本を読むと野球通なら同じ考えを持った人が多いのではと思ってしまいます。

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