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    むかしのはなし  三浦 しをん

    • 2006.06.21 Wednesday
    • 20:56
    むかしのはなし
    むかしのはなし
    三浦 しをん

    142 ★★★☆☆
    【むかしのはなし】 三浦しをん 著  幻冬舎

    《「日本昔話」は、温かみを感じるのが多いが、この本では、…》

    (「MARC」データベースより)
     人は変化する世界を言葉によって把握する。どんな状況においても、言葉を媒介に誰かと繋がっていたいと願う…。語られることによって生き延びてきた物語である「日本昔話」を語り変えた書下ろし7編を収録


    あとがきに
     話者の匿名性を保つこと。『むかしのはなし』と銘打って、こういう内容にすること。すべて、いま「昔話」が生まれるとしたら、と考えた結果である。と、書いている。
     日本昔話にも、「竹取物語」のように宇宙が出てくるが、この本に出てくる宇宙観の感じ方が微妙に、いや何か違う感じ方なのだ。なぜだろうか。日本昔話には、ロマンを感じるが、この本には、そう言ったものを感じないのだ。
     この試みは、言葉の持つ意味や、語り継がれる大事さを再認識するような気がするのだ。

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      むかしのはなし三浦 しをん いつものごとく'ジャケ買い' 6("ー )シンプルなデザインの上に三浦しをんさんの書き下ろしときたら手に取らないでどうする。語り継がれる昔話をモチーフにした現代の日常を、独り言のように主
      • ずっと覚えておきたいもの
      • 2007/10/20 1:32 PM
      『むかしのはなし』 三浦しをん 対談などを読んで、ずっと気になっていた作家・三浦しをん。 初めて読んだのですが、重すぎず軽すぎず安心して楽しめる7編の短編集です。 「かぐや姫」「花咲か爺」「天女の羽衣」などの昔話が下敷きになっていて、 それぞれ全く別の
      • 勝手に装丁室
      • 2007/12/15 12:57 PM

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