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    私という運命について  白石 一文

    • 2005.06.24 Friday
    • 11:05
    私という運命について
    私という運命について
    白石 一文


    121 ★★★★☆
     【私という運命について】 白石一文 著  角川書店

     『人は、ほんとうにみずからの意志で
     自分の人生を選び取ることが
     できるのだろうかー。』

     『自分にもっともふさわしい
     人生の選択肢とは、
     幸せとはー。』(帯文より)

     人間の運命は、運・不運などはどこにでも転がっている。
     人は、恋愛し、結婚するがこの人が運命の人だと思ってするのだろう。
     何人かは、強い意志で決めたはずの結婚がたいがいがこんなはずではなかったと思う。
     それは、相手であったり、家族であったり、親戚であったり、仕事だったりする。
     それが、どれもこれも運命であろう。

     主人公の女性が関係する恋愛、仕事、結婚、出産、家族、死を通して運命とは何か、人生とは何かを時代の事件を織り交ぜながら物語は進んでいく。
     
     各章が手紙をキーポイントにしている。
     その一つが一つが生きる意味の問い掛けでもある。
    あるときは、結婚相手の母親から、弟の嫁さんの、恋愛相手で怪我した娘から、夫からの手紙がそれぞれが哲学的なのである。これが私には、ポイントが高いのだ。
     
     
     物語として誰でも読めるようにして面白く、人間の愛・死を真面目に取り組んでいる作家である。

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