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    交渉人  五十嵐 貴久

    • 2005.07.28 Thursday
    • 18:11
    交渉人
    交渉人
    五十嵐 貴久


    144 ★★★☆☆
     【交渉人】 五十嵐貴久 著  新潮社

     立てこもり犯懐柔術。手玉に取るのは俺だ!

     救急病院の患者を人質に立てこもる三人組。対する警視庁は5000人体制で周囲を固めた。そして犯人グループとの駆け引きは特殊捜査班のエース、アメリカFBI仕込みの凄腕交渉人!
     思い通りに犯人を誘導し、懐柔してゆく手腕が冴え渡る。解決間近と思われた事件だが、現金受け渡しの時から何かが狂う。
     どこで間違ったのか。彼らは何者か……。(帯文より)


     うーん、やはり五十嵐さんの作品は、面白いのだ。
     一気に読んでしまった。すんなり行かないとは思ったがこんなことが背後にあるとはちょっと気が付かなかった。アメリカ映画の【交渉人】を見ているせいかも知れない。黒人刑事が罪を被らせられるので、上司を盾に警察を乗っ取り、交渉人と黒人刑事のやり取りが始まるのだが、これは迫力があり大変面白かった。最後まで息を付かせないほどだ。警察上層部の陰謀を描いているのだ。


     交渉人というから、犯人たちとの駆け引きが主であるが、心理面とかいろいろな事が書かれていて分かりやすい。なるほだ、なるほどと思ってしまうのだ。だが、これは作者は、何かが起きるただの前触れにしか過ぎないのだ。
     この作品は、最後の部分に作者が訴えたかった部分が凝縮されている。そこは、読んで見ればわかる。ここでは書けないのだ。ネタバレでは、この本の醍醐味は味合えないのだ。

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