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    アビシニアン  古川 日出男

    • 2005.08.06 Saturday
    • 17:59
    アビシニアン
    アビシニアン
    古川 日出男

    151 ★★★☆☆
     【アビシニアン】 古川日出男 著  幻冬舎

     純粋で真摯な愛の魂の奇跡。

     「あなたには、痛みがある」そう言った彼女は字が読めなかった。ぼくの痛み−。思わぬ角度から、きらめく光とともにやってくる激痛の発作。おびえながらも、ぼくは彼女に胸を焦がした。この恋愛に成就はあるだろうか?ぼくは彼女ともっと理解しあいたいが、性交によって理解できるのか?ちょっと想像してみる。それはすばらしいことのように思える。彼女の膚とか胸とかもっと下のほうとか。いや、これは性慾とはちがうんだ。たしかにぼくはストイックすぎる。でも、その肉体をもとめても、ぼくは彼女の感触に融けたい−。(帯文より)


     「十億年がすぎて、わたしは東横線に乗りこんだ。」
    で始まる文章の第一章は、面白く読んだ。猫との生活など細かいことが妙に気にいるのだ。こんな本は、なかなか進まないかと思ったが予想以上に読み進んでいく。感情とか、そんなのはどうでもよい。何か、読める状況だ。
     
     第二章は、ちょっと分からなくなる。
    だが、雰囲気だけならわかる気がする。気がするだけだ。

     第三章では、こんな繋がりなのか。
    なるほどとうなずくだけだ。

     これでも、この本は古川作品のなかでは、軽めだと言う。何が軽めかわからないが、こんど古川作品をトライする機会があるだろうか。何だか、遠まわしな気持ちなのだ。

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