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    図書館の神様  瀬尾 まいこ

    • 2005.09.11 Sunday
    • 15:47
    図書館の神様
    図書館の神様
    瀬尾 まいこ


    175 ★★★★☆
     【図書館の神様】 瀬尾まいこ 著  マガジンハウス

     瀬尾さんの本職である国語教師の言葉の楽しさ、文学の楽しさを教えてくれる本でもあった。文芸部のたったひとりの垣内君が三年生を送る会と主張大会で文芸部の発表をするのが、これである。
     「文学を通せば、何年も前に生きてた人と同じものを見れるんだ。見ず知らずの女の人に恋することだってできる。自分の中のものを切り出してくることだってできる。とにかくそこにいながらにして、たいていのことができてしまう。のび太はタイムマシーンに乗って時代を超えて、どこでもドアで世界を回る。マゼランは船で、ライト兄弟は飛行機で新しい世界に飛んでいく。僕は本を開いてそれをする。」(本文より)


     このほんは、出会いを通して傷ついた心を再生していく物語である。2時間くらいで読んでしまうのがもったいないほどに思ってしまいました。高校のバレーボール部の部員が自殺してしまい、その傷が残ってしまう。人生へのやるせなさだけが残る、こんなときに神様は意外と近くにいるもんだ。会う人がそれぞれ良い人なのだ。特に垣内君が抜群に良い味を出しているのだ。

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