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    秋の花火  篠田 節子

    • 2005.10.06 Thursday
    • 22:08
    秋の花火
    秋の花火
    篠田 節子

    194 ★★★☆☆
     【秋の花火】 篠田節子 著  文藝春秋

      「観覧車」
      「ソリスト」
      「灯油の尽きるとき」
      「戦争の鴨たち」
      「秋の花火」       5編

     この各作品を読むごとに、主人公たちは人間の悲しさ、人間の儚さを知るためだけに生まれてきのだろうか、と思ってしまいます。
     「灯油の尽きるとき」は、姑の介護を10年続けている嫁さんの話です。義理の母親に使えるとは、どういうことなのか。こういう話は、やはり当事者しかわからないのです。それでも、ここに出てくる嫁さんには、夢とか希望とかがないんです。つかのままの幸せを求めたのだが……。
     
     昨夜見た映画【海の飛ぶ夢】で介護に当たっている義姉さんが言うのです、尊厳死を認めない神父に。『介護するには、愛情しかないんです』やはり、介護に当たる当事者しかわからないような気がしたんです。

     「観覧車」 12月30日、モテない同士・男女が偶然会い観覧車に乗るのだが……。

     各物語が人間が持つ楽しさとは正反対にいる人たちの話だった感じがした。


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