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    真相  横山 秀夫

    • 2005.10.07 Friday
    • 22:07
    真相
    真相
    横山 秀夫

    195  ★★★☆☆
     【真相】 横山秀夫 著  双葉社

     ある人を見るときの印象とか感想とかは、人によってバラバラである。職場でも、上司の見方も直属では評価が良くても、他部所の上司だと評価が良くないとか。同僚でも同じことが言える。家族でも、見方が変わる。たとえばそこの一家の長男をお祖父さんは、素直な立派な孫だという、父親は、何か掴みない性格の子だという、母親は、優しい子だという、姉は、随分要領の良い子だという、妹は、厚かましくわがままだという。どれもが的を得ているのだ、物の見方も変わるが人の見方など、その人の置かれた立場によって大分変わってくるものだ。一番理解しあっているはずの息子や娘が…案外何を考えているのかわからないのかも知れないのだ。


     「真相」は、息子が殺され十年後に犯人が逮捕された。そこで明かされる真相とは、父親に取っては信じがたいものだった……。
     事件・事故が起こって、何年後に起きるさまざまなことを題材にしてある。当事者は、あの事件・事故を胸の内に引きずって生きている。それがふとしたところから、あのときの現実が表面に浮かんでくるのだ。心の襞に住み付いた事件・事故の事をいつかは精算をしなければならないのだろうか。

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      横山秀夫という人は警察を題材としたものが有名だという著者らしいですね。この本「真相」を読んでから知りました。
      • 脳内TraP
      • 2007/01/12 11:31 AM

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